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2016.12.26

“場当たり的”から“堅実”志向へ!福袋の購入予算、平均は「5000円~1万円未満」

かつては官公庁の御用始に合わせ、1月4日以降に初売りを行なう小売店が多かったが、近年では大手スーパーや百貨店などを中心に元旦からの初売りも珍しいものではなくなった。元旦から利用できる24時間営業のコンビニやファストフードの増加が、その背景にあると推察できる。

凸版印刷が運営する国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」は、一般的な全国の男女824名および「Shufoo!」を利用する全国の男女5万7979名を対象に、初売りと福袋の購入に関する意識調査をそれぞれ実施した。

2016年実施した「2016年の福袋購入に関する意識調査」と比較すると、2017年の傾向として、福袋は購入単価の低い“場当たり的な購入”から、購入単価の高い“堅実的な購入”へ変化していることがわかった。

初売りと福袋の購入に関する意識調査

●福袋の1つあたりの購入予算
2016年の1位「3000円未満」(34.1%)、2位「5000円~1万円未満」(29.2%)から、2017年は1位「5000円~1万円未満」(39.7%)、2位「3000円~5000円未満」「1万円~2万円」(ほぼ同率20%)と、購入単価が上昇

初売りと福袋の購入に関する意識調査

●福袋の購入理由
「定価よりも安く買える”お得感”がある」(2016年67.3%、2017年83.4%)は不動だが、「何が入っているのかわからない”ワクワク感”がある」は2016年45.5%→2017年36.4%(9.1ポイント減)、反対に「中身が見えて欲しい商品が入っている」は2016年26.7%→2017年38.4%(11.7ポイント増)となり、ワクワク感よりも確実に欲しい商品にお金を払う傾向がある

初売りと福袋の購入に関する意識調査

また、初売り・福袋に関して情報収集をする人が増え、インターネットを活用して予め商品や購入に関する情報を入手する傾向にあるようだ。2016年には「情報収集をしない」と回答した人が40.7%いたが、2017年は30.3%と前年より10.4ポイント減少し、情報収集する人が増加したことがわかった。

●初売りや福袋に関する情報収集手段
「店頭での告知」(42.0%)や「折込チラシ」(25.2%)、「お店からのDMやメール」(21.5%)など、情報収集に関してはまだアナログな手段が多いが、「電子チラシ」は2016年8.5%→2017年10.1%(1.6ポイント増)、「お店の公式ホームページ」は2016年13.8%→2017年14.6%(0.8ポイント増)、「SNS」は2016年6.8%→2017年9.3%(2.5ポイント増)とデジタルな情報収集手段の利用も増加傾向にある

初売りと福袋の購入に関する意識調査

●Shufoo!利用者の初売りや福袋に関する情報収集手段
Shufoo!利用者の場合、「情報収集しない」人が14.7%と非常に少なく、また情報収集手段も「電子チラシ」(32.3%)、「お店の公式ホームページ」(19.8%)、「SNS」(9.6%)を利用と、全体的にデジタルでの情報収集に積極的といえる

初売りと福袋の購入に関する意識調査

初売りや福袋の購入は2016年と比較すると、年内~年末に前倒しで検討する傾向にあり、店頭だけではなくインターネットでの購入も徐々に拡大していることが判明した。

●福袋の購入検討時期
2017年は「12月29日~31日」(31.2%)、次いで「1月以降」(24.9%)に検討する割合が多かったが、「12月16日~28日」が2016年14.1%→2017年18.1%(4.0ポイント増)、「12月上旬」が2016年14.3%→2017年16.4%(2.1ポイント増)と、全体的に2016年より早めの年内から年末にかけて、前倒しで検討を開始する傾向にある

初売りと福袋の購入に関する意識調査

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