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2016.12.26

日本の女性が外国人からモテるというのは本当か?

 ワーキング・ホリデー制度とは、二つの国・地域間の取り決め等に基づき各々の国・地域が、相手国・地域の青少年に対して自国・地域の文化や一般的な生活様式を理解する機会を提供するため、自国・地域において一定期間の休暇を過ごす活動とその間の滞在費を補うための就労を相互に認める制度のこと。観光ビザ、留学、学生ビザ、就労ビザとは異なった若者限定の特別なビザで、どこに滞在しても、どこを旅行しても、仕事をしても、語学学校に通っても良いという自由度の高いビザが取得できる。

 ワーキング・ホリデー制度は1980年12月に初めてオーストラリアと日本の間で始まった。現在14か国の協定国があり、18歳から30歳の日本国民に1~2年の滞在許可が下り、その間に就学、就労等の海外渡航をすることが可能な制度だ。2008年のリーマンショック以降、渡航者が減少傾向にあったが、近年3年連続で増加しており、2013年度のVISA発給部数はリーマンショック以前と並ぶ2万845人に到達するほど、再度注目が集まっているという。12月にかけてオーストラリアやカナダなどワーキングホリデーの主要国がベストシーズンを迎えるため、9月は渡航者が増加する時期になる。

 ワーキング・ホリデー制度を支援し、促進している非営利団体、一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会(JAWHM)が昨年、「海外の恋愛」に関して渡航前の出発予定者男女100名、ワーキングホリデー経験者男女20名を対象にアンケート調査を実施したところ、海外で恋愛をしたいという人は男性87%に対して女性は53%という結果になった。

■女性はワーホリの渡航目的が男性よりも明確?

 渡航前の出発予定者に設けた「海外で恋愛したいと思いますか?」という設問では、約9割の男性が「はい」と回答した一方で女性は半数に留まり、男女間で温度差がある回答結果となった。女性が渡航する年代としては23~25歳が多く、第二の人生として目的を明確に持って渡航する傾向にある。一方で男性が渡航する年代として最も多いのは21歳前後といった学生時期のため、とりあえず渡航してみるといった明確な目的を持たないまま渡航する人も少なくない。

「海外の恋愛」に関してアンケート調査

■海外に行ったら「モテる」と回答した人は男女ともに0%。一方で海外での恋愛には憧れが・・・

 渡航前の出発予定者に設けた「海外に行ったら、モテると思いますか?」という設問に対して、男女ともに100%「いいえ」と回答する結果に。「モテない」理由としては「言葉が伝わらないと思うから」「アジア人はモテないと思うから」「英語に自信がなくコミュニケーションがとれないから」と現実的な意見が寄せられた。

 一方で「海外で恋人ができたら、どんなデートがしたいですか?」という設問に対しては「カフェデート」「ドライブ」「ショッピング」といった定番のデートコースが上位を占め、海外での恋愛に対して憧れを抱いていることがうかがえる結果となった。

「海外の恋愛」に関してアンケート調査

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