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『Xperia Ear』は本当に音声だけですべてをこなせるのか?

2016.12.25

■ペアリングはタッチするだけでOK、耳に装着すると自動で音声が流れる

 Bluetoothヘッドセットは、初期設定が少々面倒。ペアリングと呼ばれる操作が必要になり、ボタンを長押ししなければならないなど、少々手間がかかる。Xperia Earはこうした煩雑さを、NFCで解消している。まず、アプリを起動し、Xperia Earを充電器から外す。すると、自動的に電源が入り、ペアリングの準備が始まる。ここで画面の指示に従い、本体をスマホにタッチするだけでペアリングは完了。NFCを使い、接続を簡単にしているのが特徴だ。

ペアリングはNFCを使い、タッチするだけでOKと簡単
ペアリングはNFCを使い、タッチするだけでOKと簡単

Xperia Earの制御は、スマホ側のアプリで行う
Xperia Earの制御は、スマホ側のアプリで行う

 ペアリングと初期設定を終え、Xperia Earを耳に装着すると、時間、ニュース、天気予報、不在着信、予定などを読み上げてくれる。Xperia Earには近接センサーが搭載されており、ここまではすべて自動で行われる。読み上げる項目が多いと思う場合は、ペアリングしたスマホ側のアプリで設定を変更可能だ。着信など、スマホの情報を確認する際はまず画面を点灯させ、ロックを解除したあと、通知やアプリをチェックするのが一般的だが、Xperia Earの場合、本体を耳に装着するだけでいい。大げさにいえば、情報を整理して届けてくれる、秘書のような存在といえるだろう。

スタートアップメッセージとして、さまざまな情報を教えてくれる
スタートアップメッセージとして、さまざまな情報を教えてくれる。耳に着けるだけで自動的に読み上げてくれるのが便利だ

 もちろん、装着のたびに毎回すべての情報を読み上げてしまうこともない。こちらが理解しているにも関わらず、何度も同じことを話す秘書は無能だが、Xperia Earは装着するタイミングや回数によって、読み上げる情報を変えているようだ。こうした点からも、Xperia Earがパーソナルエージェントを志向していることがうかがえる。

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