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2017.12.12

冬に更年期症状を訴える男性が増えるワケ

秋冬に増える男性更年期患者!あなたや上司は大丈夫?

秋冬に、うつ気味、忘れっぽくなる、集中力の低下、イライラ、性欲の低下、無気力、不眠などが気になっている男性はいないだろうか。実は、秋冬になると、これらの症状を訴える「男性更年期」患者が、専門外来に増えるそうだ。メンズヘルスクリニック東京の男性更年期専門外来・主任担当医の辻村晃医師に、秋・冬に起こる原因不明の不調について症状や対処法を聞いた。

■秋冬に更年期症状を訴える患者が増える理由

秋冬に増える男性更年期患者!あなたや上司は大丈夫?

男性ホルモンの低下により、さまざまな症状をきたす、男性更年期障害。特に秋冬に多いのは、無気力やうつ症状なのだという。辻村医師に、秋冬にこのような更年期症状で来院する男性が増える理由を聞いてみた。

「ホルモンバランスは、体温調整などの体調管理がうまくいかないと影響をきたします。特に秋から冬にかけては気温変化が激しいため、無気力やうつ症状など男性更年期症状が強くなるように見受けられます。具体的には「仕事のペースが落ちた」「記憶力・集中力が低下した」「やる気が起こらない」など精神的な症状や「いつも疲れぎみでとにかく眠い」、「外出したくない」という体力の低下、性機能の衰えなどがあります。

また、年末は忙しくストレスも多くかかる時期ですし、忘年会などの宴席が増えます。そこで睡眠不足や肝機能障害などから男性ホルモンの低下を引き起こしやすくなります。これも秋冬の時期に症状が現れやすい原因の一つと考えられます」

●男性更年期のセルフチェック項目

□性欲が低下したと感じる。
□最近何事にも興味が起きない
□体力あるいは持続力の低下を感じる。
□イライラすることが多い。
□日々の愉しみが少なくなったと感じる。
□もの悲しい気分 / 怒りっぽくなった。
□勃起力が弱くなった。
□運動能力が低下した。
□夕食後、うたた寝をすることがある。
□最近、仕事の能力が低下したと感じる。

これらのチェックが3つ以上当てはまった人は要注意だという。もし自分や自分の上司や同僚などで、これらの症状を口にする人がいれば、一度男性ホルモンの低下を考えたほうが良さそうだ。

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