人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2016.12.22

『iPhone 7 Plus』はミラーレスの夢を見るか

■連載/ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所

iPhone 7 Plus

■Introduction

Apple『iPhone 7 Plus』は光学式手ブレ補正に続いて、デュアルレンズを搭載したカメラ機能重視のスマホである。広角28mm相当と望遠57mm相当の2本のレンズを内蔵。さらに両方のレンズの画像を合成することで背景をボカすポートレート機能を新搭載した。私は57mmを望遠と呼ぶのには抵抗があるが、28mmが標準なので仕方がないだろう。標準のカメラアプリでは自動的にレンズを切り換え、デジタルズームを効かせて1倍から10倍までシームレスで撮影できる。また、サードパーティのカメラアプリにもレンズ切り替え機能を搭載したものが登場した。Appleらしいカメラ機能が盛り込まれたスマホである。

■Design

ブラックに加えてジェットブラックが選べる、と黒に対するこだわりが半端でない。ブラックは背面がサンドブラストのマットブラック。ジェットブラックは光沢仕上げとなる。ジェットブラックは生産工程が多く時間がかかるため手に入るまでに時間がかかり、さらにキズが付きやすいためケースが必須となり、オーナーもツルツルのボディに素手で触れられないのであった。カメラ機能は28mmは開放絞り値F1.8、望遠57mmはF2.8の2本のレンズを搭載して、1200万画素で記録する。ただし、手ブレ補正機能が働くのは28mmのみで、標準カメラアプリでは、どちらのレンズを使うかはスマホが自動的に判断してユーザーには分からないのだ。

iPhone 7 Plus
ようやく防水仕様になった『iPhone 7 Plus』はステレオミニジャックを廃止して、外部接続端子はLightningのみとなった。スピーカーは増設され2個になり、低音が充実している。

iPhone 7 Plus
ケースレスだとクールなジェットブラックだが、キズが付きやすいのでケースに入れて使うという矛盾に陥っている。

iPhone 7 Plus
レンズ部分には最初からサファイヤクリスタル製カバーが装着されている。画像では半透明に見えるが実際は透明度の高いガラスである。

iPhone 7 Plus
特殊効果は9種類あり、結構、使えるエフェクトが多いと感じた。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年6月14日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「メンズ美的ビューティーボックス」!  特集は「2019年上半期ヒット商品大研究」「NEW渋谷の全貌」etc.

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。