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2016.12.21

ロードバイクタイプの電動アシスト自転車、ヤマハ『YPJ-R』で東京~箱根100kmライドに挑戦!

■連載/星野知大のBike&Run快体進書

 ヨーロッパで人気のスポーツバイクタイプの電動アシスト自転車(E-Bike)。電動アシスト自転車と言えば、日本では買い物用自転車のイメージが強いが、近年ヨーロッパでは本格的なMTBやロードバイクに電動アシスト機能を搭載したモデルも多くリリースされ、シニアだけでなく本気でスポーツライドを楽しむサイクリストにも使われてきている。

 2016年8月下旬から9月上旬にドイツで開催された世界最大級の自転車ショー“ユーロバイク”の会場では数多くのスポーツE-Bikeが展示され、来場者の多くが一般的なロードバイクやMTBだけでなくE-Bikeに試乗する姿が見られた。またドイツ・バイエルン州のミュンヘンなどの観光都市ではE-Bikeを簡単にレンタルでき、郊外の観光ポイントなどには充電スポットが設置されるなど、周辺環境も含めて整備が進んでいる。

 その遊び方も広がりを見せる。例えばスキーリゾート地として有名な北イタリアのドロミテ山岳地帯ではロードバイクやMTBタイプのE-Bikeがレンタルバイクとして用意され、同地の夏シーズンの楽しみ方として定着。ビギナーでもロードバイクに乗って世界的に有名な名峠を含む100km超のロングライドに挑戦や、MTBに乗って電動アシストで楽に上った後にアシストを切って一気にオフロードのダウンヒルを楽しむなど、かなり本格的な遊び方にもE-Bikeが活用されている。

 日本では、電動アシスト力の違い(日本では時速10kmまでアシスト力が強く、時速10kmから時速24kmに速度が上がるに従ってアシスト力が下がっていく設定)などの理由から、これまで電動アシスト自転車のスポーツライドでの利用は一般的ではなかった。しかし、ヤマハが2015年にロードバイクタイプの電動アシスト自転車「YPJ-R」を、続く2016年にはクロスバイクタイプの「YPJ-C」をリリースし、2017年は日本でもスポーツタイプの電動アシスト自転車に注目が集まることが期待されている。

 今回、現在日本で唯一のロードバイクタイプの電動アシスト自転車「「YPJ-R」に乗り、東京・日本橋から神奈川・箱根までの距離100km超のロングライドに挑戦。本格ライドを通してスポーツタイプの電動アシスト自転車をインプレションしていこう。

ロングライド後半には箱根の峠を越す上り道が出現。はたしてバッテリーは持つのか!?
ロングライド後半には箱根の峠を越す上り道が出現。はたしてバッテリーは持つのか!?

ユーロバイクには近未来を思わせるデザインのE-Bikeも展示され、注目を集めていた
ユーロバイクには近未来を思わせるデザインのE-Bikeも展示され、注目を集めていた

アルプス山岳地帯などではMTBタイプE-Bikeで上りだけアシストを使う楽しみ方が人気
アルプス山岳地帯などではMTBタイプE-Bikeで上りだけアシストを使う楽しみ方が人気

ヨーロッパではスポーツタイプE-Bikeによってシニア層も再びサイクリングなどを楽しむ姿が多く見られる
ヨーロッパではスポーツタイプE-Bikeによってシニア層も再びサイクリングなどを楽しむ姿が多く見られる

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