人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.12.11

子どものお小遣い、渡し始めたのは何歳から?

 子どもの頃、手元にあるお小遣いをやりくりすることで、お金との付き合い方を学んできた人も多いだろう。そしてその時の習慣は、大人になってからの金銭感覚にも影響を及ぼしているのではないだろうか。そんな「お小遣い制度」は、家庭によってどのような違いがあるのか。オウチーノ総研が以前、子どもがいる首都圏在住の30歳~59歳既婚女性696名を対象に、「『子どものお小遣い』に関するアンケート調査」を行なったところ、「未就学児」の頃から渡し始めたという人が4.2%、「小学校低学年」が28.9%、「小学校高学年」が15.1%、「中学生」が8.9%、「高校生以上」が3.7%、「渡していない」が39.2%だった。

■お小遣い制度スタートのきっかけは「小・中学校への入学」

 詳しく見ると、「小学1年生」が最も多く19.6%、次いで「中学1年生」が8.5%と、「入学」という節目にお小遣い制度をスタートさせる親が多いことが分かった。その次に多かったのが小学3年生~5年生だった。

『子どものお小遣い』に関するアンケート調査

 なぜその歳でお小遣いを渡し始めたか聞いたところ、全年齢を通して「お金の価値や管理の仕方が分かり始める年齢だから」という理由が最も多かった。具体的には「お金の価値が分かり始め、自分で管理できるだろうと思う年齢になったから」(59歳/パート・アルバイト)や、「まずは小額から、お金を使うことを覚えていってほしかったから」(47歳/パート・アルバイト)などが挙がった。

「未就学児」の頃から渡し始めた理由では、その他に「お金のことを少しずつ教えようと思い、お手伝いをした時にあげると約束して始めた」(35歳/専業主婦)や、「お手伝いをしてくれるようになったから」(30歳/パート・アルバイト)、「お金の使用方法の学習のため」(48歳/会社員)などが挙がった。

「小学校低学年」の場合は、「友だちとの交際費が必要になり始めたから」という理由も多く、例えば「親が一緒でなくても友だちと遊ぶようになったから」(44歳/専業主婦)や「友だちがお小遣いを持ち始めたので、お小遣い帳と一緒に渡した」(51歳/専業主婦)などの声が聞かれた。

「小学校高学年」から渡し始めたという人は、「周囲の友だちの影響で」という理由が多かった。具体的には「仲間内でカードゲームがはやり始め、自分のお小遣いの範囲で買わせようと考えたから」(41歳/パート・アルバイト)などが挙がった。

 一方、「渡していない」理由としては、「年齢的にまだ早いから」という理由が最も多く、他には「必要な時に必要な分だけ渡しているから」が多かった。例えば「買いたい物をその都度申請してもらい渡していたから」(59歳/パート・アルバイト)や「必要な時にその都度親が判断しているから」(48歳/専業主婦)などが挙がった。他には「祖父母からのお年玉の金額が大きく、1年間お年玉でやりくりするよう渡していたから」(43歳/専業主婦)や「本人が希望しないため」(45歳/専業主婦)などが挙がった。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ