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2016.12.11

毎年ホップが変わる『デュベル トリプルホップ』の6年分を飲み比べてみた!

■連載/石黒謙吾のLOVEビール
~語ってもウザくならない、スマートでコクのあるビールの話~ 毎年ホップが変わる『デュベル トリプルホップ』の6年分を飲み比べてみた!

 ビールが好き、もっと知りたい&楽しみたい。でも、マニア向けのものは結構、とは言っても当たり前の話は知ってる。そんな、粋でイケてるビールファンに贈る、なんでもありの読み物です。語ってもウザくならない、スマートでコクのあるビールの話をお楽しみください。


「ホップはいかに偉大であるか!」ホップが違っただけで、他の条件が同じビールがこうも味わいが違ったものになるなんて!

 と今回は冒頭から、テンションど高く。というのも、先日、ビールファンとして大変レアな体験というかまあ飲酒をした。まずは詳しくない人向けにベタな表現で言うと、こう。 <毎年1度、使うホップを変えて限定醸造するベルギービールを、6年分の6本、一度に飲み比べができた!>

 いかにそれが貴重かと考えれば……。そもそも、毎年造ったものを6年間キープしてあったということなのだから。しかもそれを、一気にまとめて、ベルギーじゃなく日本の、しかも家で飲めるとくるのだからたまらない!

 なもので、ベルギービール・ジャパンのメルマガで知って3秒後にポチッった。

●ベルギービール・ジャパン
デュベル・トリプルホップ×6種類ティスティングボックス

 この「デュベル」という銘柄は、日本のベルギービールの中では超メジャー。日本に輸入された銘柄としてもっとも早いものひとつだ。大きなスーパーでも見かけるほど。

 そしてこの醸造所、デュベル・モルトガット社は2007年から1年に1度、ホップを3種類も使った、スペシャルな<デュベル>を限定で作ってきた。

 ホップを3種類使用して造るから<トリプルホップ>で、その1番目と2番目のホップは、通常のラインナップ<デュベル>に使っている2種の<ザーツ>と<スティリアン・ゴールディング>で、これは毎年固定。

 そして3番目のホップは、発酵の最終段階で投入する。これが「ドライホッピング」という製法だ。この3つ目のホップにいろいろな種類を選び、都度、オリジナリティ豊かな味わいを生みだしてきたというわけだ。

 当然僕も、毎年、楽しみに待ち、飲んでいる。しかし、ぶっちゃけてしまえば、毎年飲んでても、1年後、前年の味を鮮明には覚えていない。だって、その間には、日本のメジャー系、クラフト系、ベルギー系、その他外国系と、さまざまなビールを飲み倒しているのだから、さすがにおおざっぱな印象しか記憶と舌に残らない。だから、冒頭に書いたように、相当に貴重な機会となった。

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