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2016.12.11

気になる“まぐろ”感は?大分・津久見市のまぐろ研究会が作った『まぐろまんじゅう』『まぐろラーメン』

■連載/ヨシムラヒロムの風土フード

地方では日々、名産品が商品開発される。全国的な知名度を得て、本当の意味での名産品となるために試行錯誤を繰り返す。その多くは、地元以外では思いつかない味、意外性あるグルメといったユーモア精神溢れるものが多い。生活や文化から誕生した名産品候補群の数々を「風土フード」と勝手に命名した。

2016年も年末に近づいてきた。この時期になると「1年って早いなぁ」と至極当たり前のことを思う。2016年の日々を脳内でプレイバック。

仕事面で云えば、高速道路のパーキングエリアグルメの取材が印象的。8月の暑い日に、全行程8時間の取材を行なったっけ。言わずもがな、PA取材には車が必須アイテム。しかし、僕は免許を持っていないのでT氏が運転手を務めてくれた。

T氏と僕、数度のメールのやりとりはあったが、取材日が初対面。上記したように8時間の取材だ、見ず知らずのT氏と車内で8時間を共にする。人見知りではないが正直「キツイなぁ」と考えていた。

しかしながら、ウマがあったのだろうか、T氏と僕は長い8時間を楽しい会話で費やすことが出来た。再度書く、初対面ドライブなのにだ!

会話からT氏から「最近、大分県津久見市に遊びに行ったんですよ。そこにあった『まぐろ』グルメが面白かった」と耳寄りな情報。

後日「津久見市 まぐろ」とググってみると確かに面白く、早速お取り寄せ。それが今回、紹介する風土フード『まぐろまんじゅう』と『まぐろラーメン』である。

大分県津久見市はまぐろと縁が深い土地柄。明治時代から津久見湾の先にある保戸島より、まぐろ遠洋漁業を行う。現在は、本マグロを養殖するプロジェクトも進行中だ。つまり、まぐろ様様な風土なのである。こうなりゃ生まれるフードもまぐろ絡みなのは、必然。

2011年より市の商工会議所で「まぐろ研究会」というまぐろで名産品を作るための、グループが結成された。そこで試行錯誤のゆえに誕生したのが『まぐろまんじゅう』『まぐろラーメン』である。

大分県津久見市の「まぐろ研究会」の努力が生んだ『まぐろまんじゅう』&『まぐろラーメン』を食べてみた

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