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国産ならではの精緻な造りで画質も満足!こだわり満載のiPhone専用コンバージョンレンズ『tokyo grapher』

2016.12.11

◆最高のレンズには最高のマウントが必要

 スマホのコンバージョンレンズで一番に思い浮かぶのは、セルカレンズ。撮影倍率が0.4〜0.6倍の超広角になるため、自撮り棒禁止の観光地でも気軽に自撮りができると人気だ。数百円の安価なセルカレンズもあり、気軽に生産できるように思えるのだが、最高の画質を追求する場合は状況は変わる。

 カメラのレンズは優秀な光学設計士の手にかかっても、どうしても周辺にゆがみが生まれる。デジカメの場合、カメラ本体に搭載されているDIGICやEXPEEDと名付けられた「映像エンジン」が最終的にゆがみや色を補正する。ところが、スマホのコンバージョンレンズは映像エンジンに頼れない。その分、設計も製造も手間がかかるのだ。

「カメラのレンズは複数のレンズを組み合わせて作ります。これを設計するのが光学設計士。通常、光学設計士はカメラメーカーに所属していて、退職後、フリーランスとして活動している人はほとんどいません。数少ない設計士の中から、スマホのコンバージョンレンズを作る熱意を持った人を見つけるのが最初の関門でした。

 tokyo grapherのレンズでは光学ガラス4枚(ZDワイドレンズ6枚、マクロ1枚)を使っているんですが、その組み立ても精密で、レンズ中心が少しでもズレると台無しになるんです。さらに、レンズが完成してもスマホへの取り付けが甘いとレンズの性能を活かせないため、しっかり固定できるマウントが不可欠。そこでレース用オートバイカスタムパーツを製造しているギルドデザインにお願いしてジュラルミンのバンパーマウントを作ってもらいました。

 知識も機材もフィルム作りとはまったく異なっていて、手探りの開発でした」(石川さん)。

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