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2016.12.05

降水確率が何%以上なら傘を持っていく?

 今にも雨が降り出しそうな、どんよりした空模様の朝。こんな日は、傘を持っていくかどうか迷うもの。その判断基準のひとつとして、天気予報の降水確率がある。人によってどう判断するかが分かれるこの数字、どう捉えているのだろうか? 傘を持ち出す基準となるポイントを、不動産情報サイトのアットホームが運営するat home VOXでは全国の男女500名を対象に、アンケート調査を実施し分析を行なった。

「傘を持ち出す基準」についてのアンケート

 まず「傘を持っていくのはどんな時ですか?」と聞いたところ、降水確率でもっとも判断基準にされているのが「50%」という基準で、降るか降らないか、半々の確率の時は傘を持っていくという人が約2割という結果に。次いで降水確率の中で多かったのは「40%」で12.4%だった。

 また降水確率を判断基準にしていない人たちで、「降水確率関係なく、雨が降りそうな予感がしたら」という人も16.4%いた。つまり、数字よりも自分の直感で決めていることがわかる。また、「家を出るときに降っていなければ持っていかない」、つまり確率としては100%でないと持っていかないという人が12.0%、そして0%でも「常に持っていく」という堅実派が8.8%という結果となっている。

 傘を持っていくのは、「備えあれば憂いなし」の精神とも言える。このアンケートを職種ごとの回答率で見てみると、興味深い傾向が出ている。「傘を持っていくのはどんな時ですか?」という質問の結果を職種別にみていくと、管理職の人は、確率としては低めの「30%以上で傘を持っていく」という人、「常に持っていく」という人が、それぞれ一般社員やパート・アルバイトに比べると非常に高い割合だった。

「傘を持ち出す基準」についてのアンケート

 30%という決して高いとはいえない確率でも、雨のリスクを考慮して傘を持っていく、またはいつ降っても対応できるように常備しておく、というわけ。管理職たるもの、雨への備えも抜かりないようだ。それに対して、「降りそうな予感がしたら持っていく」という人の割合は、管理職は激減している。感覚では判断しないというのが、それらしい。

 降水確率を参考にするか、自分の直感で決めるか、それともあらかじめ備えるか……傘ひとつとっても、その人の性格が見えてくる。この習慣を変えてみれば、あなたの仕事ぶりにも(ちょっとだけ)影響するかもしれない。

<調査概要>
・対象/全国20~59歳の男女500名
・調査方法/インターネットリサーチ
・調査時期/2015年6月

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