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2016.11.29

左右対称で抜けたら要注意!毛が抜ける犬の甲状腺の病気

■連載/ペットゥモロー通信

左右対称で毛が抜けたら注意

8-25

愛犬の毛が換毛期でもないのにごっそり抜けてしまった場合、皮膚病のほかに「甲状腺機能低下症」という病気の可能性も。

その主な症状は、脱毛箇所が胴体付近で左右対称になっている、活力に欠け散歩からすぐに帰ろうとする、食欲不振にも関わらず太っている、尻尾の先が丸はげになっている、被毛がごわごわしている、お腹の皮膚の色が黒ずんでいる、暖かいにも関わらず震えて寒がっている、顔の皮膚がブヨブヨになり哀しそうに見える、などです。

この病気は、甲状腺から分泌されるホルモンの量が減ることで起こります。治療にはホルモン剤の投与などが行われますが、その治療は生涯行っていくことがほとんどと言われています。また予防法がないといわれているので早期発見、早期治療が重要。気になる人はすぐに病院に相談しましょう。

文/大原絵理香ペットゥモロー編集部

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