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2016.11.27

中国のSNSで人気の日本のテーマパーク10選

日本政府観光局(JNTO)の発表によると、2016年上半期の訪日中国人数は307万6600人(昨年比41.2%)にのぼり、引き続き、中国国内では日本旅行が高い人気を誇っている。そこで、ホットリンクのグループ会社である、トレンドExpressは、中国のSNS上のクチコミを収集、分析。これから訪日中国人の間で人気を集めそうな体験やスポットに関する消費予測を発表した。

訪日中国人の消費動向には変化がみられ、今年はモノ消費だけでなく“コト消費(体験)”の需要の高まりや、旅行先や購入される日本商品に“多様化・分散化”が見てとれる。中国のSNS上に「日本で○○を買った」と投稿された商品数は、「図解中国トレンドExpress」を刊行した昨年5月と比べ5.3倍の517商品(2016年6月時点)まで増加。特定の商品に爆買いが集中していた状況から分散化が進んでいる。また、リピーター客の増加により、訪日旅行の主目的が“買い物”だけでなくなってきたことで、日本でしたいと思う体験も多様化している。果たして、今後注目を集める可能性が高い少数派は何であろうか?

訪日中国人の間で人気を集めそうな体験やスポットに関する消費予測

■季節を感じられる“日本らしさ”が今後のトレンドに。競馬や人間ドックなど意外なニーズも

中国のSNS上で「日本で○○したい」と書き込まれた投稿を収集した「〇〇したいランキング」では、常に「買い物したい」が1位となり、「日本料理を食べたい」「温泉に入りたい」「着物を着たい」など、おなじみのニーズが上位にランクインしている。しかし、少数派の21位以下をみると、21位「お神輿を担ぎたい」や22位「お祭りに参加したい」など、夏のイベントに関連したものが挙がった。桜の時期を過ぎたあたりから、夏のイベントに関連する投稿が徐々に増えており、6月下旬の週には「花火を見たい」「金魚すくいをしたい」「風鈴が作りたい」が初登場した。

27位「競馬をみにいきたい」は、日本の競馬CMやニュースなどが中国のSNS上で話題になっており、起用されている美人なCMキャラクターに会いに行きたいといったクチコミもあった。26位「利き酒をしたい」は、中国国内での日本酒人気の拡大や、観光客を積極的に受け入れる酒造が増加した影響で、需要が広がっている。6月上旬の端午節前には「端午節に日本で利き酒をしたい」と投稿した人が増加し、6位まで上昇した。30位「人間ドックを受けたい」は、これまでアメリカに診察や検査を受けに行っていた中国人が、食習慣や体の構造の近い日本人向けの医療サービスを選ぶ傾向にあることが影響しているようだ。ガンなどの早期発見を目的としたツアーも数多く組まれている。

訪日中国人の間で人気を集めそうな体験やスポットに関する消費予測

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