人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2016.11.28

“テキトーさ”が最高なフィリピンスナック風立ち呑み『I』

■連載/カーツさとうの週刊★秘境酒場開拓団

ザ・テキトーな最高さ!!フィリピンフナック風立ち呑み『I』

ザ・テキトーな最高さ!!フィリピンスナック風立ち呑み『I』の評価

オヤジス度    ★★★
エルドラ度    ★★★
オヤジナリティー ★★★

 出ました、久しぶりの星取り表フルマーク!!

 正直いってね、この店は人に教えたくなんかこれっぽっちもない! いやこの気持ちは、オレなんかより、いつも店に通っている常連さんたちの方が強いに決まってるんですよ。

「オレたちのオアシスを勝手に書くんじゃねェよ!! なんだこのさとうとかいうバカヤローは!」

 ということですよ常連さんにいわせりゃ。そのくらい秘密にしておきたい!

 だからもう今回の原稿はクイズです!! 店が特定できる情報は少なめにお届けする体を装いながら、本気で読めば、この店のありかや店名がわかる人には必ずわかるヒントを多数隠す。つまり今回の原稿はある意味、店探しの暗号!! 呑み行きたい人はそう思って心して読んでいただきたい!

 場所は都内。JRと東急の某線、そして地下鉄じゃないのに地下っぽい電車が通る、ある駅から徒歩で10分弱。

 この駅は駅の近くに立ち呑み屋やら角打ちやら、ゴチチャゴチャっとした路地の飲み屋街があって、その一角は安呑み好きに異様な盛り上がりを見せてるんだけど、そこから歩いて10分弱。

「こんなとこに、こんな場所があるんだ?」

 っていうような場所に10軒ほどの呑み屋が集まってちょっとした呑み屋街が形成されている中の一軒、それが立ち呑みの『I(仮名)』だ。

 通りに面した引き戸を開けると、店内は僅か四畳半程度。通りに沿った手前と左側が店内のL字型のカウンターに面していて、右奥の二畳くらいのスペースが厨房。カウンターっていったって、もう7人入れば満員になりそうな感じ、まぁそういう店の狭さも“あんまり人に教えたくない”っていう大きな理由だ。

 店に入ると、いきなりカウンターの奥から女性の声が轟く。

「イラシャイマセ〜」

 この独特のイントネーション……もしかするとこの声の主は、あの南国の島国出身かァァ!?

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ