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2016.11.28

他人事じゃない!10代の10人に1人が10万円以上のインターネット詐欺の被害に遭っていた

警察庁が発表した「平成27年中のサイバー空間をめぐる脅威の情勢について」によれば、2015年中に各都道府県警察に寄せられたサイバー犯罪に関する相談は12万8097件で、前年比9997件の増加となった。このうち詐欺や悪徳商法によるものは半数以上の6万7026件にものぼり、同比8686件の増加を示している。このような状況の中、ソフトバンクグループのBBソフトサービスは、8月度のインターネット詐欺リポートを発表した。

インターネット詐欺リポート

総検知数は193万1530件で、前月比2.7%減少した。インターネット詐欺の種類別構成比は、ワンクリック・不当請求詐欺サイトが80.00%(前月比0.61ポイント減)、フィッシング詐欺サイトが14.17%(前月比0.33ポイント増)、マルウエア感染サイトが1.10%(前月比0.07ポイント減)、ボーガスウエア配布サイトが3.40%(前月比0.36ポイント増)、ぜい弱性悪用サイトが1.33%(前月比0.01ポイント減)だった。

インターネット詐欺リポート

OSごとのネット詐欺種類検知率

これまでにインターネット上で詐欺被害に遭ったことがある、あるいは遭いかけたことがある全国の10~60歳代の男女計180人を対象に、インターネット詐欺被害の実態についてアンケート調査を実施した。

インターネット詐欺リポート

詐欺被害で最も多いのは「ワンクリック詐欺」

被害に遭った、あるいは遭いそうになった詐欺の種類は、主に金銭の搾取を目的とした「ワンクリック詐欺」が圧倒的に多く、実に7割が経験していることがわかった。次いでIDやパスワードなどの個人情報の搾取を目的とした、発信元を偽装したメール、SMS、ネット通販詐欺など。他にもクレジットカードや電子マネー、端末のデータを人質に取るランサムウエア、ネットバンキングなど、犯罪者側の手法も多様化している実態が明らかになった。

インターネット詐欺リポート

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