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2016.11.24

格安スマホなのに高級!?ハイエンドなSIMフリースマホは売れるのか?

■連載/法林岳之・石川 温・石野純也・房野麻子のスマホ会議

 スマートフォン業界の最前線で取材する4人による、業界の裏側までわかる「スマホトーク」。今回はSIMフリースマホから続々と高額モデルが登場している、昨今の流れについて話し合います。

【スマホ会議】”格安スマホの高級化”という不思議なSIMフリー端末は売れるのか?

■5万円以上のSIMフリースマホは売れるか

房野氏:ASUSやファーウェイ、モトローラなどが高級なSIMフリースマホを出してきました。これについて、どう考えているかうかがいたいのですが。

房野氏
房野氏

石川氏:某新聞がSIMフリースマホのことを最初に「格安スマホ」と言ってしまったせいで、"格安スマホの高級化"という、よく分からない見出しが使われています。UQ mobileから出るファーウェイの『P9 lite PREMIUM』も、ライトなのかプレミアムなのか(笑) メーカーとして高いものを売りたいというのも分かるし、手頃なものを売るために、あえて高級モデルを出して、値ごろ感を際立たせて手頃なものを売っていくという手法もあると思う。高級モデルはどんどん増えてくると思うけれど、そこにユーザーが付いてくるかというと、どうなのかな。自分としては消化できていない。

ファーウェイの「P9 lite PREMIUM」
ファーウェイの『P9 lite PREMIUM』

石川氏
石川氏

石野氏:5万円以上のモデルになると、コストのかけ方に余裕が出てくるので、差別化が図りやすくなって、市場として確かに面白いですね、例えば、モトローラの『Moto Z』は背面にパネルやカメラなどのモジュールを付けることができる。これは10万円に近いですけれど。

モトローラの「Moto Z」
モトローラの『Moto Z』

石野氏
石野氏

房野氏:ちょっと高いですね。

石川氏:それだったらiPhoneを買うよなあ。

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