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充電を気にせずどこまでも走れる電気自動車がエコカーの主役になる!?

2016.11.23

 現在のエコカーの主流は、ハイブリッドだが、国内市場でみると、電気自動車、ディーゼルなど選択肢は広がっており、どれを選択するのが正解か悩んでいる人も多いだろう。

 そんな中、日産自動車が画期的なパワートレインを搭載した新型『NOTE』を発表した。何が画期的なのか? 簡単に言ってしまうと、エンジンで発電した電気で走る100%モーター駆動車である点だ。同社ではこの新技術を「e-POWER」と呼ぶ。

 同社では、世界で一番売れている電気自動車『リーフ』のほか、将来に向けて電動化という技術チャレンジを進めてきたが、その開発過程で生み出したのがこの「e-POWER」である。「実は2006年の『リーフ』の開発段階から「e-POWER」の開発は始まっていました。『リーフ』の開発で得た制御技術と新しいエネルギーマネジメント技術によって市販車への搭載に成功しました」(同社開発担当・小宮哲氏)というとおり、電気自動車の開発に力を注いできた同社だからこそ、成しえた業だ。

 電気自動車と「e-POWER」の違いは2ページ目をご覧いただくとして、最大の特徴は何と言っても“充電がいらない”こと。充電は発電用のエンジンで行なうため、充電施設を探したり電欠を心配しながら走るストレスがないというのは大きな魅力だ。

◎新感覚の走りと抜群の燃費。一歩先を行く未来感

「e-POWER」の特徴はほかにもある。アクセルペダルの踏み・戻しだけで加速・減速をカバーする新感覚のワンペダル操作。これにより、運転操作がずいぶんラクになる。また、電気自動車でしか味わうことができなかった力強い加速感やなめらかな走りはもちろんのこと、高級車並みの静粛性を実現。燃費はクラストップレベルを誇る。

 今回、登場した新型『NOTE』はコンパクトカーでありながら、セダン並みの広々した室内空間を実現。自動ブレーキをはじめとした同社の最新の安全装備が搭載されており、コストパフォーマンスの高さも注目だ。

 クルマが将来の電動化に向かう過渡期にある今、トータルバランスに秀でた「e-POWER」が一気にパワートレインの主役に躍り出る可能性が出てきた。

日産『NOTE e-POWER MEDALIST』

日産『NOTE e-POWER MEDALIST』
224万4240円〜

新しいパワートレイン「e-POWER」を搭載した新型『NOTE』。従来からの強みである先進安全装備をさらに強化。人も検知するインテリジェントエマージェンシーブレーキ、車線逸脱警報、踏み間違い衝突防止アシスト、インテリジェントアラウンドビューモニター、スマート・ルームミラーといった先進安全機能を装備。外観もフロントグリル、ヘッドランプ、リアコンビランプを中心により洗練されたデザインになり、カラーも13色から選べるようになった。エコカー免税の対象となる。

■Lクラスセダン並みの広さを誇る上質な室内空間

Lクラスセダン並みの広さを誇る上質な室内空間

新型『NOTE』の室内長は2065mmとこのクラスでは圧倒的な広さを誇る。ゆったり足が組めるほど足元も広い。インテリアも上質感たっぷりでデザインも洗練されている。

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