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2016.11.20

今さら聞けない「ふるさと納税」きほんのき

今、テレビや雑誌で話題の〝ふるさと納税〟。地方の自治体に寄付すると特産品がもらえて、寄付したお金も大半が控除されるというお得な話だけに、気になっている人も多いのでは? その仕組みを理解して早速、始めてみよう。

◎魅力的な特産品が充実。今こそ始めて得しよう

 消費税が8%になり、出費が多くなったと感じている人にぜひ試してもらいたいのが「ふるさと納税」だ。過疎などによって税収が減少している地方自治体に配慮した制度で、都市部との税収格差を軽減するため、2008年から導入されている。

 それが急に脚光を浴びた理由は、北海道の上士幌町などの成功事例から、お礼の特産品の魅力がアップしたことだ。上士幌町では地元産和牛などの特産品を用意し、道内市町村初の2億円超のふるさと納税を集めたが、ほかの自治体でも1万円の寄付で5000円程度の特産品を提供するところが増えている。そんな特産品を実質2000円の負担で手に入れられるのだから、やらない手はない。

 ただ注意したいのは、ふるさと納税の寄付金が控除されるのは納税者本人のみ。専業主婦は自分の名前で寄付しても寄付金控除が受けられないので、奥さんが代わりに申し込みをする際は、納税者の名前で申請するよう気をつけよう。

Q.ふるさと納税っていったい何?

都道府県や市区町村への寄付のことで、2000円以上の一定限度額まで寄付金が控除され、負担したお金は所得税や住民税から差し引いてもらえる。つまり限度額までなら、自己負担の2000円を除く寄付金全額が戻ってくるということ。限度額は年収などによって異なり、例えば年収500万円の独身者の場合、3万4000円の寄付をしても、3万2000円が控除される。

ふるさと納税っていったい何?

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