人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2016.11.21

食べてみたい!ご当地バーガー祭典のグランプリ『里山のジビエバーガー』ってどんな味?

「とっとりバーガーフェスタ」でグランプリを受賞した傑作ご当地バーガー

 ネットやカタログの通信販売で買えなくても、「一度は食べてみたい!」と思わせるご当地メニューが存在する。特に有名なグルメフェスで認められた商品はその傾向大、だ。

 和歌山と大阪でベーカリーショップを展開する「パン工房KAWA(カワ)」は、和歌山産の食材を使うオリジナリティ豊かなハンバーガーの開発に力を入れてきた。そして見事、2種類がご当地バーガーの祭典「とっとりバーガーフェスタ」でグランプリを受賞した。全国レベルでナンバー1と認められた実力派バーガーを紹介しよう。

■シカ肉の美味しさ新発見!『里山のジビエバーガー』

「とっとりバーガーフェスタ」でグランプリを受賞した傑作ご当地バーガー
シカ肉以外の肉は不使用『里山のジビエバーガー』

 2016年10月に開催された、一番最近のバーガーフェスタでグランプリの座を射止めたのが『里山のジビエバーガー』(税込483円)だ。

 昔から狩猟文化が活発だった和歌山県の古座川町では、現在も年間、約1200頭のシカが捕獲されている。貴重な地域資源を流通に乗せるため、町が解体処理施設を完備したのは2015年春のこと。同社は産業建設課から、シカ肉を使う商品の開発を依頼された。

「とっとりバーガーフェスタ」でグランプリを受賞した傑作ご当地バーガー
地域密着型の店。ジビエも親しみやすいメニューで。

 高たんぱくで低脂肪とヘルシーなシカ肉だが、野生の肉だけあり、バーガーのパテにするにはやや硬い。そこで考えたのが、水分が多い豆腐を混ぜること。シカ肉の旨みを残しつつ、ソフトな口当たりに仕上げるため試作と改良を繰り返した。そして完成したのが、シカ肉ミンチの割合が72%の風味豊かなパテだった。

 紀州備長炭を練り込んだ真っ黒なバンズに、パテと玉ねぎのフライ、香ばしい焼きチーズなどを挟み込んでいる。シカ肉の淡白さをカバーする、コクのあるラグーソースがまた美味だ。とても食べやすく、ジビエになじみのない人もこれにはハマりそう。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ