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2016.11.21

使いこなすとかなり便利!音声でスマホを操作するデバイス『Xperia Ear』

■連載/一条真人の検証日記

今や先進国ではスマートフォンは普及し尽くしている。そのため、もはや以前のように新機種が出ても爆発的に売れはしない。おもななニーズはいわゆる代替え需要になり、新規需要は少なくなったわけだ。しかし、スマートフォンをより便利にするようなデバイスが登場すれば、それは新しい市場を開拓することができるのは言うまでもない。

たとえば、「スマートウオッチ」のようなスマートウオッチのバディとして使われるデバイスだ。スマートウオッチは、現時点では正直、あまりブレークしていない感があるのだが、メーカーはそれ以外にもさまざまなトライをしている。

そして、最近、僕が見つけた面白いデバイスが『Xperia Ear』だ。最初にこれを見たのはドコモの発表会だった。これは名前からわかってしまうかもしれないが、音声でスマホをコントロールすることができるデバイスだ。ポケットにスマホを入れたまま、日常的によく使うようないくつかの機能が使えるので、非常に便利な感じがある。

ちなみに名前はXperiaだが、Xperia専用のデバイスではなく、Android4.4以降の機種であれば使うことができるので、幅広い機種で利用することができる。接続にはBluetooth4.1を使っているので、これに対応している必要があるが現在、日本国内で市販されているAndroidスマホなら、ほとんどの機種で利用できそうだ。

Xperiaじゃなくても使えるXperiaEar
Xperiaじゃなくても使える『Xperia Ear』。写真は『TONEm15』と接続して上に置いているところ。

■外観

このデバイスの本体は耳にはめるタイプのBluetoothヘッドセットのような外観をしている。イヤホン部分はイヤピースを変えることができる。カナル型イヤホンのようなイヤーピースを3サイズと小さなイヤピースが付属している。小さなイヤピースは周囲の音も聞きたい場合に使うためのものだという。

そして、イヤホン部の反対側にあるのが、耳に固定するためのパーツ「アークサポーター」だ。これも人によって耳の大きななどが異なるので3サイズが付属する。実際に装着してみると、安定感は高い。スポーツなどをせず、普通に日常生活のなかで使うのであれば、かなり安定感が高そうだ。長時間、装着するデバイスなだけに開発の時点でそのあたりにはかなり配慮されているという話で、耳への負担もあまり大きくないという印象だ。

フラット部の右側が操作ボタンになっている。
フラット部の右側が操作ボタンになっている。

NFC対応のNマーク。ちなみに小さなイヤーピースをつけている状態。
NFC対応のNマーク。ちなみに小さなイヤピースをつけている状態。

手前がアークサポーター。イヤピースの下にセンサーがあるのがわかる。
手前がアークサポーター。イヤピースの下にセンサーがあるのがわかる。

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