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2016.11.18

自身の葬儀やお墓の問題で最も重視することは?

矢野経済研究所が発表した「葬祭ビジネス市場に関する調査結果2015」によれば、国内の葬祭ビジネス市場規模は、2013年で前年比100.3%の1兆7593億2100万円だった。同研究所では、葬祭ビジネス市場は、法的規制がなく、初期投資も必要としないことから新規参入が比較的容易であり、新規参入が全国規模で進んでいると分析している。ちなみに厚生労働省の衛生行政報告書によると、全国の墓地施設の数は平成26年(2014年)時点で86万4365か所だった。

海洋散骨サービスを展開しているフューネットコーポレーションは、全国の20歳以上の1000名(男女各500名ずつ)に対して「自身の葬儀・お墓問題に関しての意識調査」を実施した。

自身の葬儀・お墓問題に関しての意識調査

■自身の葬儀・お墓問題に関する男女の意識の差に注目!

超高齢化社会で生活している私たちにとって、葬儀やお墓問題などへの関心は年々高まってきている。そこで、20歳以上の人を対象に、自身の葬儀・お墓問題に関して普段考えているかを聞いたところ、「普段から考えている」(17.0%)「たまに考えることがある」(44.6%)あわせて6割以上の人が意識していることがわかった。次に、それらの問題に対しては自分自身で決めたいかと聞いたところ、4割以上の人が「自身で決めたい」と回答している。また、男女で比較した結果、葬儀やお墓問題に関しては女性のほうがより意識していることがわかった。

自身の葬儀・お墓問題に関しての意識調査

■自身の葬儀・お墓問題で最優先で考えるのは何?

自身の葬儀・お墓問題について考えていると回答した人(616人)に対して、何を最優先に考えるかを聞いたところ、最も多かったのは「費用」で39.3%、次いで「家族」(32.0%)、「場所」(7.6%)という結果になった。やはり、経済的な問題と残された家族に対しての影響が特に気になるようである。また、その他の回答として「お墓の管理」「ペットと一緒のお墓に入りたい」「配偶者と一緒のお墓に入りたくない」といった意見もあった。

自身の葬儀・お墓問題に関しての意識調査

次に、自身のお墓が決まっていないと回答された人(451人)に、今後お墓を購入する予定があるかを聞いたところ、「購入する予定」と回答した人はわずか5.3%で、上位は「他の選択肢も踏まえ検討している」(18.2%)、「購入する予定は無い」(35.7%)。入るお墓が決まっていない人の3人に1人はお墓を買う予定がないことがわかった。

自身の葬儀・お墓問題に関しての意識調査

■お墓以外で故人を想い出しやすい場所・モノは何?

お墓以外に故人のことを思い出しやすい場所・モノに関して、最も回答が多かったのが「海」(15.0%)であり、次に「山」(12.4%)「建物」(10.9%)「花」(9.9%)「空」(9.3%)という結果になった。「海」「山」を選ぶ人が多い中、50代以上の女性に関しては「花」が最多回答に。また、その他の回答として「音楽」「食べ物」「写真」「絵」「書」といった意見も見られた。

自身の葬儀・お墓問題に関しての意識調査

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