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2016.11.12

オタクとして知られるサイモン・ペッグはがっつり仕事人!

■連載/Londonトレンド通信

オタクとして知られるサイモン・ペッグはがっつり仕事人

 自叙伝さえ『Nerd Do Well(オタクはうまくやる)』というタイトルのサイモン・ペグは、自他ともに認めるオタクだ。『スター・トレック』の新シリーズでスコッティ役に抜擢された際、「夢がかなった」ともコメントしている。

 そのペグが、シリーズ50周年の記念作『スター・トレック BEYOND』では出演に加え、脚本も担当した。どれほどの感激かと思いきや、オタクとして喜んでいるばかりではなかった。失敗できない大プロジェクトを厳しい納期で任され、現場の対応にも追われるという、まるで中間管理職のような苦労があった。

オタクとして知られるサイモン・ペッグはがっつり仕事人

 1966年に米テレビドラマとしてスタートした『スター・トレック』は新味のSFドラマとして人気を博し、テレビ、映画の両方で回を重ねてきた。その記念すべき50周年作は完成までにちょっとした紆余曲折があった。

 まず「お父さんが僕らのもとから去っていったみたい」とペグが言うJ・J・エイブラムス監督の降板。新シリーズ前2作を手掛けてきたエイブラムス監督が『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の監督にも決定し、両作を手掛けることは無理との判断だった。新監督は『ワイルド・スピード』シリーズのジャスティン・リン監督となった。

 もう1つの変更が脚本。当初の脚本が上層部のお眼鏡にかなわなず、新しい脚本家として白羽の矢が立ったのがペグだった。差し迫ったスケジュールの中、タグ・ユングと共同で脚本を担当することになったペグは「ほんとうは引き受けたいとは思わなかった。でも、頼まれたら嫌とは言えない。断るには素晴らしすぎる機会だけど、自分の全パーツが『なに引き受けてんだよ、お前は!』と叫びだした感じ」とその時を語る。

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