人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2016.11.10

SNSのヘビーユーザーにとって、ベストなスマホの料金プランはどれか?

■連載/一条真人の検証日記

最近は格安スマホブームで、大手キャリアよりもリーズナブルにスマホを使えるようになってきている。そして、その価格競争は熾烈だ。しかし、単純に月にどれだけの容量をいくらで使えるというような戦いは限界に近いところに達しており、あまり差が出なくなってきた。

そんななかで通信機能を制限することで、低価格を実現するようなプランがいくつかのMVNO業者から登場してきた。

月額1080円の通信料金で無制限に通信できるTONEモバイルのTONE。
月額1080円の通信料金で無制限に通信できるTONEモバイルの「TONE」。

■LINEモバイルの利点とは?

この分野で最近、話題になったのがLINEの「LINEモバイル」だ。LINEモバイルはその契約したデータ通信容量を超えれば通信速度制限がかかるのは当然だが、そうなっても契約したプランに応じた通信サービスだけは通信速度制限がかからないのだ。

LINEモバイルには現在、基本的に2つのプランがある。「LINEフリープラン」と「コミュニケーションフリープラン」だ。LINEフリープランは通信容量1GBに加え、LINEの音声通話、トーク、画像、動画の送受信、タイムライン機能などのコミュニケーション関連機能はデータ通信容量と関係なく自由に使える。

つまり「LINEフリープラン」では通信容量1GBを超えて、通信容量制限がかかった状態でも、LINEのトークやタイムラインなどのLINEフリーが対象とする機能は通信速度制限がかからないのだ。このLINEフリープランは月額500円であり、LINEのヘビーユーザーであればコスパが高いと言える。

そして、「コミュニケーションフリープラン」は3GB、5GB、7GB、10GBの4つの容量があり、「LINEフリープラン」でフリーになるLINEに加え、Twitter、Facebook、instagramの指定された通信が無制限にできるようになる。要するにこのプランでは現在、日本でよく使われているSNSが無制限に使えることになる。

このプランは3GBコースで1110円になる。この数字は、なかなか戦略的だと思う。

ちなみに端末も販売されていて、同時に購入するとSIMを端末にセットし、通信セッティングが終わったものを送ってくれるのだが、UQモバイルと比較すると端末価格が高くなるので、やはり、通信SIMだけを使うのがお勧めだ。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ