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2016.11.09

観光コスパの高い世界の都市ランキング

 ちょうど今頃、年末年始の海外旅行を計画している方もいるのではないだろうか。世界最大のオンライン総合旅行会社エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパンが昨年、発表したアジア各国の「観光コスパ」ランキングによると、アジアからの訪日旅行者増で盛り上がる昨今だが、日本からアジアへの旅行人気も高まっており、タイ・バンコクへは前年比約2倍、フィリピン・セブへは前年比1.8倍と、アジア主要観光地への流入が増加していることがわかった。

「観光コスパ」ランキング

アジアの人気が高い理由は、以下の3点が考えられるという。

1.円安
続く円安により、全体予算が抑えられる、近場への需要が高まる。

2.LCC等の直行便が増便
現在LCCは国内外路線合わせて20便就航。札幌や福岡等の地方都市でも増えている。

3.現地の物価安
現地での滞在費が安く、日本に比べて少ない値段で、食事や観光を満喫できる。

 同社では、この3つの理由から「現地の物価安」という点に着目し、アジアの中でもどの国が最もコストパフォーマンス良く観光することができるかという、「観光コスパ」を調査を行なった。なお、LCCの就航により沖縄の旅行も前年比134%で伸びていることから、沖縄も調査の対象としている。ここでいう「観光コスパ」とは、観光に要するコスト(費用)を対比させた度合いのことで、発生するコストが少ないほど、コストパフォーマンス(コスパ)が良く、観光客にとってお得な旅行と言える。

「観光コスパ」ランキング

 アジア各国の「観光コスパ」を調べたところ、一番コストパフォーマンスが良い都市はマレーシアのクアラルンプールという結果になった。5つ星ホテル宿泊を含めた一日の総合観光費用を比較したところ、なんと日本の1/4の価格で滞在できることが判明。その費用は15,904円だった。2位はタイ・バンコクの17,715円、3位はベトナム・ハノイの21,002円という結果になっている。

 いずれも、アジアの中でもトップで旅行人気が伸びている都市であることから、アジア旅行人気と「観光コスパ」との相関性の高さが伺える。沖縄も東京の約65%の価格で滞在できることがわかった。またホテルの宿泊費はシンガポールより僅かに高いものの、シンガポールでは食費とビール代が高めなことから、「観光コスパ」ランキングでは逆転している。

「観光コスパ」ランキング

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