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2016.11.08

超絶うまい!凍ったまま鍋で作るキンレイの「お水がいらないシリーズ」の冷凍うどん

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆鍋で作る「お水がいらないシリーズ」うどんの最高峰が登場

 凍ったまま鍋で作る「お水がいらないシリーズ」のラーメン、うどんなどで知られる冷凍食品のキンレイから発売されている、通販限定のうどん「おとり寄せコレクション」が“専門店を超える味”と評判になっている。

 素材と製法にこだわった5種類の商品ラインアップで、すべて3食セットで『鍋焼きうどん』『味噌煮込みうどん』(価格はすべて税込・各2400円)、『カレーうどん』『京都九条ねぎの肉うどん』(各2100円)、『きつねうどん』(1500円)。5種類すべて試してみたい場合には『お試し5品セット』(3480円・送料込)も。1食あたり500~800円という冷凍うどんにしては驚きの高価格だ。

1食500~800円の「おとり寄せコレクション」は専門店の味を超えた冷凍うどん?

 麺は5商品とも三重県産(味噌煮込みは愛知県産)の小麦「あやひかり」を100%使用。もちもちした食感が特徴でコシがあり、関西のだしによく合う。同じ素材を使っていても、味噌煮込みのように硬めでしっかりとしたうどんもあれば、肉うどんのようにだしや具材によく絡むように細めに仕上げているものもある。

 味を左右するだしにも徹底的にこだわっている。だしのセレクトは試行錯誤したそうだが、うどんの種類によって、かつお節、鯖節、目近節、いわし節、うるめ節などを使い分けてブレンド。だし全体をまとめているのが真昆布で、鍋焼きうどんは煮込むため、濃い口の味の真昆布を使うなど、こちらもうどんの種類によって真昆布を使い分けている。

1食500~800円の「おとり寄せコレクション」は専門店の味を超えた冷凍うどん?

 具材のセレクトにも吟味を重ね、ひとつひとつの具材にこだわっておいしさを閉じ込めている。鍋焼きうどんを例にとると、パプアニューギニア産の海老は漁獲した船ですぐに冷凍し、国内で解凍、ボイルをしてだしで味付け。食べにくさがあるため殻付きにするかは最後まで迷ったそうだが、殻が付いているのといないとでは味がかなり違うため、おいしさの追求ということで殻付きに。

 味付けの国産どんこ椎茸は、時間をかけて戻した汁と一緒に煮込んでうまみを戻すという工程でしっかり味付け。かまぼこは鱧を100%使用し、和歌山県・箕島の鱧を生きたままさばいて蒸して焼き上げるという昔ながらの製法のかまぼこを使っている。鱧らしい淡泊だが深い味が出ている。鶏肉は国産鶏肉を自社で加工し味付けした。

 これらの麺、具材、だしをキンレイ独自技術の三層構造で冷凍。凍ったまま鍋に入れて火にかければ簡単にできあがる(下記画像は鍋焼きうどん)。

1食500~800円の「おとり寄せコレクション」は専門店の味を超えた冷凍うどん? 1食500~800円の「おとり寄せコレクション」は専門店の味を超えた冷凍うどん?

 さらに専門店を調査して、だしをこしている素材に着目した。さらしやネル、不織布など店によって分かれたそうだが、数種類の素材でこし分けただしを味覚センサーでの客観的に分析したところ、関西風のだしについては、適度に鰹節の脂が出てコクがあったさらしが良いと判明。しかし、大量生産する工場で使うにはさらしは難しいため、同じような効果の出るフィルターを選定することで、専門店並みのうまみやコクを出すことに成功した。現在「おとり寄せコレクション」で使っているフィルターは、今後は他商品にも使用して、全体の品質を上げていく予定だという。

1食500~800円の「おとり寄せコレクション」は専門店の味を超えた冷凍うどん?

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