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2016.11.08

ブルーベリーなどに含まれる色素「アントシアニン」はなぜ眼によいのか?

■連載/メンズビューティー通信

眼のピント調節機能の改善や、眼病予防に効果があることで知られる『アントシアニン』。TVCMなどで名前を聞いたことがある人は多いだろう。


ブルーベリーなどに含まれている色素がアントシアニン

アントシアニンも、アスタキサンチンと同じく色素で、ブルーベリーやカシスなどに含まれている成分だ。さらに言うと、ポリフェノールの一種であり、ポリフェノールとは植物が光合成をする際に作る色素などの成分を指す。

植物が紫外線や病気から果実を守るために蓄えているものであり、それが人体にも「抗酸化作用」や「疲労回復効果」をもたらしてくれるわけだ。もちろん天然の成分で安全性が高いため、サプリメントなどに利用されている。

アントシアニンはなぜ目に良いのか?

アントシアニンの特筆すべき効能は、視覚機能の改善だ。人間の視覚は、目に入った光を情報として脳に信号を出し伝えることで「見えている」状態を作る。

この信号を脳に伝えるのが目の網膜内にある「ロドプシン」という物質。タンパク質の一種なのだが、このロドプシンは光を受けると分解され、また再合成され元の状態に戻り次の光を受ける準備をしている。

目を使いすぎて、目がショボついたり、視界がぼやけてしまうのは、ロドプシンの再合成が追いついていないことが原因アントシアニンには、このロドプシンの再合成を促す働きがあるので、視覚機能の改善に効果があるのだ。

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