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2016.11.06

タカラトミーのお笑いロボット『爆・笑太郎』とシャープの『ロボホン』面白いのはどっち?

■連載/一条真人の検証日記

僕は日々、シャープの『ロボホン』というコミュニケーション型ロボットを持ち歩いたり、身近に置いたりしているのだが、このロボホン、メールを出すとか、ニュースや天気予報を教えてくれるとか、いろいろ役に立つ上に「面白いこと言って」というと、いくつかギャグを話してくれる。このギャグは正直、あまりパターンはないので、この分野に関しての『ロボホン』の機能はあまりたいしたことないとも言える。まあ、ロボホンのおもな目的ではないわけだ。

そんななか、「笑い」のロボットがタカラトミーから登場してきた。それが『爆・笑太郎』だ。この『爆・笑太郎』は完全にお笑い志向のロボットで、笑えることを話せる以外には電波時計とアラームぐらいしか機能を持っていない。

しかし、その笑いに関してはなかなかの腕を持っている。実に1300個以上のギャグをしゃべるのだ。1年が365日なので、1日1つ聞いた場合、3年半以上楽しめることになる。普通の人が数か月以上前に聞いたギャグを覚えていることはまれだろう。連続で10個のギャグを聞いたとしても、それは同じだと感じた。

いかにもおめでたいルックスの「爆★笑太郎」
いかにもおめでたいルックスの『爆・笑太郎』

ロボホン(右)と並べたところ。
ロボホン(右)と並べたところ。

■外観

まず、『爆・笑太郎』は単3電池4本で駆動する。最近の多くのデジタルデバイスのように充電池で動くわけではない。このあたりにメーカーの個性を感じてしまう。まあ、これはコストの問題なのかも知れない。バッテリースロットは底部にあり、ねじ止めされる。なお、電源スイッチはなく、常時起動スタンバイしている。

自力で移動しないので脚はない。胴体に2本の腕と頭がついている。左右の手には「爆笑」と書かれた金色のセンスを持たせることができる。そして、頭部ジョークをしゃべるときに口を開いて上下に動いて、景気をつける感じだ。全体に気分を上げるデザインになっているのだが、頭部にはアナログ式の時計も搭載されていて、アラーム機能も持っている。

単3電池4本で駆動する。
単3電池4本で駆動する。

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