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2016.11.01

覚えておきたいレンタカーの便利な“乗り捨て”活用術

国土交通省によれば、平成26年度のレンタカー事業者は1万294社で、車両台数は59万7097台だった。これは車両ベースで前年比11.8%の増加となる。楽天トラベルが昨年発表したリリースによると、そんなレンタカーサービスで現在、注目されているのは「乗り捨て」利用(レンタカーを借りた店舗とは異なる店舗で返却できるサービス)だという。

■レンタカーの「乗り捨て」サービス利用が増える背景

 同社の発表によると、自動車の利用が「所有から利用へ」と変化する中、レンタカー利用の需要は増加傾向にある。特にレンタカーの「乗り捨て」サービスは「ワンウェイ」とも呼ばれ、前年は前々年との同期比で+35.7%と利用数が伸びているという。本来は「出張」での利用が多かった「乗り捨て」サービスも、近年個人旅行の増加に伴い、自由に旅程を組む際に便利な「乗り捨て」がレジャー・旅行でも利用されるようになっているようだ。

 また「乗り捨て」サービスは、レンタカーの単独利用のみならず、複数の交通機関との組み合わせでの利用でも活用されている。その背景としては、年々進む交通網の整備・拡充やサービスの多様化が影響している。たとえば、昨年3月に金沢・富山~長野間にて北陸新幹線が開業、さらに、昨年4月には成田空港で格安航空会社(LCC)専用となる第3旅客ターミナルビルが開業するなど、移動の手段の選択肢が広がっている。旅行の往路はLCC、現地の観光はレンタカーで乗り捨て、復路は新幹線、といった利用も近年ならではの利用傾向と考えられる。

■実は知らなかった!レンタカー「乗り捨て」活用術

「乗り捨て」サービスの最大の特徴は「返却場所(店舗)にとらわれないレンタカー利用」が可能であることだ。その結果、返却可能な範囲内までのルートに限定することなく、貸出・返却店舗の数だけバリエーションが広がり、各個人の趣向に合わせた柔軟なプラン設計ができるようになった。そして、乗り捨て利用だからこそできる新たなレンタカー旅行の「ゴールデンルート」が生まれ、より満足度の高い旅行を実現している。一定の距離内・エリア内であれば無料で「乗り捨て」が利用できるプランも登場しているので、気軽に利用できる。

意外と知らないレンタカー“乗り捨て”活用術

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