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2016.10.31

あまりの旨さに涙が流れる牛串焼が名物の川崎の立ち呑み『O』

■連載/カーツさとうの週刊★秘境酒場開拓団

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あまりのうまさに涙が流れる牛串焼、川崎『O』の評価

オヤジス度    ★★
エルドラ度    ★★★
オヤジナリティー ★★★

 それはまさに“衝撃の味”だった。

 前回書いた日本一愛想のいい主人のいる立ち呑み・川崎『T(仮名)』でホロ酔いになり、大満足で駅に向かってプラプラ歩いていると、なんとも香ばしい焼いた肉の香りが漂ってきて、鼻孔をくすぐる!

 どこだどこだ? と回りを見ると、その香りの出所と思わしき一軒の立ち呑み屋を発見! “焼牛”なんて看板に書いてあるんで、どうやら牛の串焼きを売り物にしている店らしい。店名は『O(仮名)』。その店の隣の隣には同じ『O』という屋号のホルモン系焼肉屋があるので、その店の姉妹店的な店なんだろう。

 なんていう確認はほとんどしないで、ただもう甘い蜜の誘惑に誘われる蝶のごとく、そんな肉の香りに引き込まれるようにして入店!

 六畳もないんじゃないか? ってくらいの狭い店内に先客は3人程。小さなカウンターの奥が厨房で、串焼きを焼いているであろう店主というか店長の背中越しに、串焼きの焼き台がかすかに覗き見えるんだけど、なんかジュウジュウとヤケにイイ音をたててやがる!

 お店の人はその肉を焼いている店長一人だけみたいで忙しそうなんで、手が空くまでにメニューをじっくり見てオーダーを考える。

 飲み物は無難にチューハイ(250円)として、問題は例のいい香りを出しまくってる串焼きだ!

 メニューを絞っているのか7種類だけだが、どれもが名前聞いただけでたまんない魅力がほとばしっている。もう全部列挙しちゃう。

 にんにくハツ焼(250円)、テッチャン焼(250円)、ぶつ切りレバー焼(300円)、ゲタカルビ焼(300円)、看板ハラミ焼(350円)、絶品牛テキ焼(400円)、贅沢とろタン焼(400円)以上。

 普段喰ってる豚のヤキトンと比べると、価格は3倍くらいするんだけど牛だからいたしかたないんだろうな。まず気になったのは“看板”とまで書いてあるハラミ! やっぱ牛で焼いてウマイっていったらフレンチでいうところのバベットことハラミだよな〜!

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