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2016.10.30

10代のスマホユーザーの4割が「スマホでテレビ視聴」

NHK放送文化研究所・世論調査部が発表した「日本人とテレビ 2015」によれば、2010年と比較して、テレビを「ほとんど、まったく見ない人」人が4%から6%に、「短時間(30分~2時間)見る人」が35%から38%に増加し、全体の視聴時間も初めて短時間化する傾向に転じたという。その理由としては、パソコンやスマートフォンの普及に伴うコンテンツの多様化が考えられるが、ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用した『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2016年8月度)』を実施。その結果を発表した。本調査は、15歳~69歳の男女1100名を対象に実施したものだ。

モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査

■10代スマホユーザーの3割以上は、「プライベートのEメールを、スマートフォンで確認しない」

10代スマホユーザーで、スマートフォンで直近1か月以内に確認したEメールの種類が「プライベートと仕事関係の両方」の人は30.9%、「プライベートのみ」の人は34.0%であった。一方、「仕事関係のみ」の人は5.3%、「チェックしていない」人が12.8%、「あてはまるものはない」人が17.0%で、合わせて35.1%の人は、プライベートのEメールをスマートフォンから確認していない。私的なやりとりはEメール以外の方法で行なっている様子がうかがえる。

■Facebook広告閲覧者の3人に1人がブロックした経験あり

直近1か月以内にFacebookのタイムライン上で表示される広告を見た人のうち、Facebookの広告を「Facebookの機能で表示されないようにした」人は15.9%、「アドブロックアプリなどで表示されないようにした」人は11.3%。合計で27.2%の人が、広告をブロックや非表示にしていることがわかった。

■VRの認知率は4割以上。ARとの違いを説明できる人は、そのうちの2割強

VR(仮想現実)に関する商品やサービスについて、「利用したことがある」人が5.6%、「利用したことはないが興味はある」人が20.8%、「知っているが、興味はない」人が16.7%で、合計で43.1%の人がVRを認知していた。また、VR認知者のうち、「VRとAR(拡張現実)の違いを説明できる」人は25.1%であった。

■10代スマホユーザーの約4割が「スマートフォンでテレビ視聴」。利用率1位は「AbemaTV」

10代スマホユーザーで、スマートフォンを使ってテレビを視聴する頻度が「ほぼ毎日」の人は11.7%、「週2~3回程度」の人は4.3%、「週1回程度」の人は6.4%、「月1回程度」の人は5.3%、「月1回未満」の人は13.8%であった。合わせて41.5%の人に、スマートフォンでテレビ視聴をした経験があることになる。また、スマートフォンでテレビ視聴をする際に利用する「テレビ番組視聴サービス」としては、10代の46.2%が「AbemaTV」を挙げ、最も利用されているサービスであることがわかった。

モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査

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【調査概要】
調査名:『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2016年8月度)』
調査期間:2016年8月31日(水)~8月31日(水)
調査対象:15歳~69歳の男女1100名

文/編集部

 

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