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来春の花粉飛散量は今年の4倍以上!?今からできる花粉症対策

2016.10.30

来春の花粉飛散量は4倍以上になる地域も!今からできる花粉症予防法

今年の夏は厳しい暑さだったことで、来春の花粉飛散量は通常の4倍以上にもなる地域があるとの予測が発表された。毎年、花粉症に悩まされている人はもちろん、これまで花粉症など無縁だった人も、発症の可能性が高まるだろう。

そこで、耳鼻科医に今からできる花粉症の予防法と最近、花粉症治療の周辺で注目されている予防法を聞いた。

■来春の花粉飛散量が西日本で増加。4~10倍のエリアも

日本気象協会は、10月6日に来春2017年春の花粉飛散予測の第1報を発表した。近畿、四国、九州地方で前シーズンの2倍以上の飛散となる見込みだという。北日本は少なく、関東地方はやや少ない見込みだ。

また、ウェザーニューズによれば、西日本では、多いところで4~10倍にもなるエリアもあるとされ、大量飛散となるようだ。西日本はもちろん、関東地方在住の人も、西日本への出張時などには気をつけたい。

■花粉症は今から予防!効果のある方法は?

来春の花粉飛散量は4倍以上になる地域も!今からできる花粉症予防法

特に西日本地域の人たちで、毎年、花粉症に悩まされているという人は、今から花粉大量飛散に備えたい。そこで耳鼻咽喉科のある、ほんまファミリークリニックの本間博臣院長に、花粉症の予防法を聞いた。

「花粉症の治療は、毎年、花粉が飛び始める2週間ほど前から始めるのがいいでしょう。春の花粉は、スギ、ヒノキが中心ですが、スギは早くて1月頃から飛散しますので、正月明け、もしくは年末に入る前から予防を始めるのが最も早い対策時期です。

近年、花粉だけでなく、PM2.5、黄砂などが混ざり、症状が大きくなりやすくなっています。」

できるだけ早期からはじめたい花粉症予防策。どんな方法があるのだろうか。本間院長によれば、主に次の3種類の予防法が行われているという。

●抗アレルギー薬の服用
●レーザー治療
●舌下免疫療法

「一般的には、花粉が飛散する2週間ほど前から抗アレルギー薬の服用で予防する方法が取られています。また、レーザー治療で症状を抑え込む治療がとても有効です。これは花粉症シーズンでなくとも行えるので、予防の意味で受けておくというのもいいでしょう。

舌下免疫療法は、2年前から保険が適応されるようになりました。最近の研究で、効果も確立された根本的な治療法で、耳鼻科の医師が主体となり積極的に治療を行っています。この舌下免疫療法も、今のうちに受けておき、予防するのもいいでしょう」

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