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2018.03.30

評論家と一般客のレストランの評価、どっちを信用する?

皆さんは外食する時の店選びで、評論家と一般客のレストランの評価、どっちを信用するだろうか。オープンテーブルが以前、日本、米国、英国の3か国でOpenTableユーザーを対象に実施した「外食とデジタル活用に関する調査」によると、「グルメ評論家の口コミ」より、「一般利用者による口コミ」のほうが重要だという人が多いことがわかった。

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【外食前のデジタル利用について】
Q. 外食の前にインターネットなどデジタルを利用して下記を行う頻度はどれくらい?
(SA、「いつもする」「頻繁にする」を選択した人の割合を抽出)
外食とデジタル活用に関する調査

■日本人は情報収集のためにインターネットを活用する頻度が米・英より比較的高い「レストラン検索(81%)」、「写真を見る(70%)」、「アクセスを調べる(82%)」
外食に行く前の行動に関する質問をしたところ、日本は「レストラン検索」が81%と高く、また「レストランの写真を見る(70%)」、「レストランへのアクセスを調べる(82%)」が米・英と比べると多いことから、日本人は外食する前の情報収集にインターネットを頻繁に活用していることがわかった。

■「特別な手配」のためにインターネットを利用するのは、日本人(39%)が最も多い
また日本は、誕生日パーティーの準備やアレルギーの連絡など、「特別な手配」をするためにインターネットを利用する人の比率が39%と、米・英に比べて一番高いことが特徴的であった。

■「グルメ評論家の口コミ(26%)」より、「一般利用者による口コミ(47%)」の方が重要
レストランの口コミについて聞いたところ、日本人は「グルメ評論家によるレストランの口コミを読む」人は26%と3ヶ国の中で最も低く、一方で「一般利用客によるレストランの口コミを読む」人の方が47%と多い結果となった。口コミに関しては3ヶ国とも、評論家より一般人の口コミの方が重要視されるという興味深い結果が出た。

これらに対しオープンテーブルの正司真美氏は以下のように分析している。

「日本人は予約をしてレストランで外食をする際、まずインターネットでレストランを検索、料理や、店内、外観などの写真を確認し、レストランの立地条件や周辺環境などを含めてアクセス方法を調べているというストーリーが想像できます。

また、外食をともにする相手のために特別な手配をする自然な気遣いが伺えることから、日本人はお店の空間・環境や相手との時間を含め、外食をする雰囲気そのものを楽しみにしており、それを実現するためにインターネットを活用しているのではないでしょうか」

※調査対象は首都圏、関西圏、東海圏の各圏域中心部からの鉄道距離が、おおむね首都圏:90分圏、関西圏:80分圏、東海圏:60分圏の市区町村に住む20〜69歳の男女。
外食:夕方以降の食事について、店で食事した場合を対象。消費地の範囲として、各圏域の居住者が各圏域の対象都府県内でおこなった外食を対象としており、圏域外での外食は含んでいない。また、夕方以降、1日2回までの外食を含む。

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