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2018.03.22

達人に学ぶ1日15分の片づけメソッド

 デスクが物置きになっている人は、その言い訳に「忙しくて片付ける時間がない」と言う。しかし「デスクが散らかっているために探しモノが増え、仕事効率が悪くなっている」と、かたづけ士の小松易氏は指摘する。つまり探しモノに時間を取られ、そのせいで忙しくなり、ますますデスクにモノがあふれていくということ。

 これはまさに〝負のスパイラル〟と言えるだろう。逆にデスクが片付いているとスムーズに仕事が運び、デスクの上に余計なモノがないので目の前の仕事に集中でき、仕事効率をアップさせることができる。その結果時間に余裕ができるので、新たな仕事へのモチベーションが高まり、業績が上がることにもつながる。

「デスクが整理されると頭の中も整理され、仕事の質と量が格段にアップします。これまでに約2500人の部屋やオフィス、デスクの片付けを指導してきた経験から言えるのは、片付けをすると人生が変わるということです」

 まして今はセキュリティー面でも、スッキリ片付いたデスクが求められる時代。今こそ片付けを行なってサクサク仕事をこなし、ズボラびとを卒業すべきだ。

 片付けに挫折してしまう人には大きく2つのタイプがあると小松氏。「あとで」が口癖の先延ばし型と、時間がたつと元通りになるリバウンド型だ。これら2タイプの人がキレイなデスクを維持するためには、「整理・整頓・習慣化」が大切。まずは上の図で1日15分の片付けメソッドの流れを把握し、具体的な片付け方法を見ていこう。

★小松氏が提案する1日15分の片付けメソッド

【STEP 1 整理】

1 モノをすべて取り出す
2 残す・捨てるに分別する
3 残すモノを元に戻す

→ここまでで15分小さな達成感の積み重ねで成功に近づく!

【STEP 2 整頓】

1 モノの置き場所を決める
2 見渡せるように収納する

【STEP 3 習慣化】

1 リバウンドする悪習慣を洗い出す
2 今の状態を維持するルールを決める

【ポイント】見えるところから片付けると整理した達成感が大きい

整理する前にデスクを10か所程度に分割

整理する前にデスクを10か所程度に分割し、片付ける順番を決めておこう。まずは作業スペースが確保できる机の上から始め、足元、引き出しと進めていくとスムーズだ。

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