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2016.10.22

LCCの激戦路線、成田~札幌線に新規就航した春秋航空日本試乗レポート

■連載/鳥海高太朗のTRAVEL HACKS!

去る8月20日、成田空港を拠点とするLCCである春秋航空日本(スプリングジャパン)が成田~札幌線に1日1往復で就航した。この路線には、既にジェットスター・ジャパン、バニラエア、さらにはピーチも乗り入れており、日本で唯一国内LCC全社が乗り入れる路線となった。つまり、利用者にとっては選択肢が多くなることを意味する。

春秋航空日本(スプリングジャパン)は189人乗りのボーイング737-800型機で運航 春秋航空日本(スプリングジャパン)は189人乗りのボーイング737-800型機で運航
春秋航空日本(スプリングジャパン)は189人乗りのボーイング737-800型機で運航。

春秋航空日本の成田~札幌線のスケジュールは以下となっている。

<2016年10月29日までの春秋航空日本成田~札幌線スケジュール>
IJ661便 成田7:15発 札幌(新千歳)8:55着
IJ662便 札幌(新千歳)9:40発 成田11:15着

<2016年10月30日から2017年3月25日の春秋航空日本成田~札幌線スケジュール>
IJ661便 成田7:00発 札幌(新千歳)8:40着
IJ662便 札幌(新千歳)9:25発 成田11:10着

1日1往復で成田発は朝7時台、札幌発は朝9時台となっており、首都圏から利用するにはベストな時間帯とは言えないが、平日であれば片道3590円もしくは5570円(購入手数料や空港税などの諸経費が別途必要)、週末でも片道1万円以下で購入できる日が多いので時間帯さえ合えばコストパフォーマンスは抜群である。LCCは片道ごとの販売スタイルになっているので、片道だけ春秋航空日本を使って、復路は他の航空会社を利用する方法もある。

9月に春秋航空の成田→札幌線を利用してきたので、その時の様子をレポートする。

現在は発売終了となってしまったが、就航記念の片道500円セールを購入しての利用で、諸経費込みでも約1000円で飛行機に乗ることができた。成田空港の出発は朝7時15分。少し離れたLCC専用の第3ターミナルからの発着となる。春秋航空日本のチェックインカウンターの締め切りは便出発35分前となっており、6時40分(10月30日以降は朝7時発になるので6時25分まで)となることから、東京駅から利用できる片道1000円で利用できる京成バス「東京シャトル」の場合、朝5時発に乗らなければならないのがデメリットである。そうでなければ深夜1時台のバスもしくは終電近くの電車で成田空港に入って朝までターミナル内で過ごすか、自家用車で空港の駐車場に駐車して車内で過ごすかという選択になってしまう。時間帯が不便だが、新規就航路線ということでお得に利用できるという見方もできる。

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