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ニットキャップで蒸れた頭皮をケアする方法

2016.10.22

■連載/メンズビューティー通信

この時期オシャレアイテムとしてすっかり定着した「ニットキャップ」。ニットキャップを被ることで、髪や頭皮にはどのような影響があるのだろうか? ZACCの代表、高橋さんに話を聞いてきた。

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”ムレ”は抜け毛を呼ぶ大敵!

ヒトの髪は、4つの層に分かれた表皮の中に毛根があり、さらに鱗のようなキューティクルもあるので、毛穴が収縮していると髪が抜けにくいようになっています。しかし、頭皮がムレたり、脂漏性脱毛という皮脂がたくさんでてしまう状態になると、毛根と皮膚の間に脂がいっぱいたまり、毛が抜けやすくなってしまいます。

ムレると汗をかくわけですが、汗がでるときというのは、脂も同時にでています。なので抜け毛がしやすくなるんですね。髪の毛はみな同じように生えているように思えますが、実は神経が集中している箇所があるんですね。それが、生え際とか頭頂部です。つまりこのに箇所はムレに反応しやすく、汗と脂が出やすいので、どうしても抜け毛しやすくなるというわけです。

でも寒い! ニットキャップを被りたいときはどうすればいい?

薄毛を気にする人は、室内ではニットキャップや帽子はかぶらないでおきましょう。逆に、紫外線の多い室外ではかぶったほうがいいんですけどね。室内に入ったらすぐ脱ぐとか、換気をしてムレを逃してあげることが重要です。

よく、一度被ったら脱げないという方が居ますが、これは既にムレてしまっているからです。こまめに着脱を繰り返していれば、例えば、室内に入り化粧室に行ったついでに、手を濡らし根元をかくように根元を湿らせるといいでしょう。すると、根元から髪が立ち上がり浮いた感じをキープできますよ。汗をかく前、脂が出る前、というのが鍵です。

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