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2016.10.17

必要最低限のものをスマートに持ち運べるFAROのクラッチバッグ『ALTESI』

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

財布、携帯、電子ブックリーダー、イヤホン etc. 生活が便利になり、豊かになっていくことはもちろん歓迎することだ。しかし、自分と行動を共にするものが増えていくと、置き忘れるリスクの増加や、鞄の中で容易に見つからない面倒さの増加、といった問題も当然出てくる。そんな時に便利なのがバッグインバッグと呼ばれるものだが、私の場合はできればそこにもデザイン性が備わっていて、独立して使える価値があると嬉しい。そんな時に出会ったのが今回紹介するFAROの『クラッチバック ALTESI』 である。必要なものをピッタリと納めるサイズ感もさることながら、一番はバッグとしてのデザイン性の高さが気に入っているポイントだ。そのバッグの大きさは、その人のライフスタイルに応じて適したサイズが変わってくる。購入を検討する人は、この記事を読んで参考にしてもらえると嬉しい。

■FARO『クラッチバック ALTESI』 とは?

「FARO」という会社は名前の響きからするとイタリアあたりの会社から思われがちだが、実はれっきとした日本の会社である。この点に私なんかはまず最初に驚いた。そして、その洗練された製品のデザインから新興のブランドかと思ってしまうが、この会社の創業が1965年ということ知って、さらに驚いてしまう。そんな「FARO」の製品の有名な特徴が、「薄い」革製品たちである。「ベタ貼り」と呼ばれる製法を用いることによって、革同士が重なる部分の厚みを抑えており、そのことが製品全体の薄さにつながっている。特に長財布などの製品は、その薄さのおかげで上着のポケットに入れても不格好に膨らむことがなく、人と会う職種の人間にとっては重宝されることと思う。

さて、今回紹介する『クラッチバック ALTESI』 も、もちろんそんな「FARO」の良さが生きた製品である。製品の特性上、ある程度の厚みは出てしまうが、持った時の印象としてまず薄くて軽い印象を受けるし、実際に鞄の中に入れても上手く隙間に収まってくれる。そして、薄さを活かした製品というのはそのデザインまでも無駄のない印象を与えるので、休日などはこの製品を単体で携帯してももちろん見劣ることはない。それではさっそく『クラッチバック ALTESI』 をお伝えしていこう。

■『クラッチバック ALTESI』の特徴

◆ビジネスからカジュアルまで幅広く対応する洗練されたデザイン

「どういう特徴を持っていれば、製品というのものは幅広く対応できるのか」と考えると、まず出てくるのは万物に共通する機能や美しさに絞っていることだと私は思う。『クラッチバック ALTESI』を例に挙げるなら、それは「水染め」と呼ばれる手作業で生み出された色合いだったり、やはり手作業で行われているシボ加工のことだと思う。

クラッチバック ALTESI

シボ加工とは製品表面に見られる細かいシワのことで、傷が目立たなくなる、革の柔軟性が増す、手触りが柔らかくなる、というメリットがある。それと同時に、光の加減によって細かい模様としても見える特徴があり、この加工によって十分製品の特徴は出ているから、他の装飾を削いでも問題ないのである。ちなみにこの製品で他に装飾らしいものいうと、本体表面にエンボス加工されたロゴマークと、ファスナー部分の「FARO」の文字くらいなもの。

クラッチバック ALTESI クラッチバック ALTESI

どちらも製品の印象を損なっていない。

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