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ストレスは薄毛の原因になる?男の髪にまつわる都市伝説のウソ・ホント

2016.10.16

 男性にとって二大恐怖と言われる「薄毛」と「メタボ」。特に「頭髪の悩み」はなかなか人には相談しづらいもの。「薄毛は遺伝するのか?」「育毛剤じゃ効果ない?」「胸毛やひげが濃い人はハゲやすい?」ほか、髪が薄くなると気になりがちな巷で噂される「伝説」を一般男性は一体どこまで信じているのか。またそれは正しい情報なのか。『ゴリラクリニック池袋本院』では、日本人男性107名を対象にした『頭髪・薄毛に関するアンケート調査』を実施。まことしやかに語られる伝説はどこまで信じられているのかを調査を行なった。調査の結果、男性が頭髪・薄毛に関して、様々な誤解を持っていることが明らかになった。

  調査の結果、「薄毛の症状があり悩んでいる人」は全体の3割以上で、トップ世代は「2529歳」で44.4%となっている。また「薄毛になりたくない・治したい人」は半数超えるも「仕方ないと諦める人」は36.4%に及ぶことが判明。薄毛になりたくない理由について聞くと「かっこよくないから」が全体の7割以上となっている。

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  東京イセアクリニック・ゴリラクリニック特別顧問で医学博士の久保明氏は、抜け毛・薄毛・脱毛に関する、頭髪に関するまことしやかな「都市伝説」について、まず事前に【男性の薄毛・脱毛について主な3種類がある】ことを理解する必要があるという。

 1.AGA(男性型脱毛症)」

 男性に最も多くみられる進行性の脱毛症のことをいい、薄毛で悩む男性のほとんどがAGAであると考えられている。思春期以降、主に前頭部(額の生え際・剃りこみ部分)から頭頂部の髪がどちらか一方、または双方から薄く後退し、抜け毛がゆっくりと進行していくといった特徴がある。主要因に、男性ホルモンが深く関与していることから「AndroGenetic Alopecia (AGA)」と呼ばれている。薄毛になりつつあっても毛包が存在している限り髪の毛は太く長く育つ可能性があるため、早めに医療機関へ相談し、治療・ケアすることで改善できる場合も。今の時代、AGAはあきらめる必要がない。

●「M字型」…前側頭部の剃りこみ部分が後退し、M字型に薄毛が進行する
●「O字型」…額の両側の頭頂部を中心に薄毛が進行し、O字型に薄毛になる
●「U字型」…額の真ん中から頭頂部にかけて、U字型に薄毛になる
●「混合型」…O型とM型の混合型で、前頭部と頭頂部の両方から薄毛が進行する

※アンケート調査では・・・
Q.薄毛は専門機関のAGA(男性型脱毛症)治療で治ると思うか?
【そう思う66.4%、そう思わない33.6%】

2.「円形脱毛症」

「円形脱毛症」はその名の通り、正常だった髪の毛が急に円形、また楕円形に抜け落ちてしまうのが特徴。自覚症状なく、ある日突然発症することがあり、個数は1つだけでなく複数個が発生することもある。男性ホルモンの変化により徐々に薄毛が進行するAGAとは異なる脱毛原因があり、円形脱毛症の場合「自己免疫機能」と「精神的なストレス」の2種との関係が深い症状だといわれているが、実際のところ医学的には未だ明確に解明されていない(※しかしながらストレスによって免疫機能異常を起こしやすくすることがあるため、現状では一般的に「精神的ストレス」と「自己免疫疾患」が主な原因として考えられている)。円形脱毛症の皮下では毛を作る細胞は生きているため、ほとんどの場合は問題解決によりまた元通りに髪が生えてくる場合が期待できる。

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