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2016.10.16

休憩スペースも充実!24時間利用できるLCCの新拠点「成田空港第3旅客ターミナル」活用術

庶民の足として定着しつつあるLCC。今まで関空や那覇がLCCの中心だったが、ついに成田空港に新拠点が誕生し、関東からも気軽に空の旅が楽しめるようになった。就航するLCCの最新情報から施設の充実ぶりまで「第3旅客ターミナル」の全容に迫った。

〈LCCの新拠点〉成田空港第3旅客ターミナル徹底解剖!

◎休憩スペースも充実!24時間自由に利用できる

 庶民の格安な空の足として早くも定着しつつあるLCC。2014年冬のピーク時には、成田空港の旅客便全体の21・5%のシェアを記録。4月8日に「第3旅客ターミナル」がオープンしたことで、関東の一大LCC拠点としてさらに利便性が高まることは間違いない。LCC各社にとっても、第1、第2に比べて低コストで使用できる新ターミナルはおいしい存在だ。ジェットスター航空、ジェットスター・ジャパン、バニラエア、Spring Japan、チェジュ航空の5社の入居が決定。これらをうまく活用することで、例えば札幌なら片道4000円以下、台北まででも往復2万円以下で行けることもある。今後競争が激しくなることで、さらなるサプライズセールなども期待できるだろう。

 航空アナリストの鳥海高太朗氏に、第3旅客ターミナル利用のポイントを聞いた。

「ゲートから歩いて搭乗できる便利さなど、いくつか評価ポイントはありますが、最大のメリットは24時間使えること。フライトのない深夜の時間帯も自由に出入りでき終電やクルマで真夜中に行っても、休憩スペースでくつろぎながら、早朝便の時刻まで過ごせます。コンビニもあり、今までのような居心地の悪さは解消されますね」(鳥海氏)

 逆に注意すべき点もある。

「都心からの高速バスの場合、第2→第1→第3のルートで回る模様のため、アクセスに時間がかかります。時間に余裕を持って向かうことが大切です。また、成田で運航するLCCのすべてが第3から発着するわけではないので、発着ターミナルは事前に確認が必要です」(鳥海氏)

 気になる施設の充実度については、「国内のLCCターミナルの中でも設備面はNo.1でしょう」と鳥海氏も期待を寄せる。休憩所としても使えるフードコートなどの施設や、使い勝手の良さをアップさせる様々な工夫が随所にいかされている。今回は開業より一足先に第3ターミナルに取材を決行。次ページでレポートしていく。

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