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2016.10.15

旅好きシニアが選ぶ「温泉地・温泉宿」の人気ランキング

60歳以上を対象にした内閣府「高齢者の経済生活に関する意識調査」(平成19年)によれば、「優先的にお金を使いたいも の」のトップは「健康維持や医療介護のための支出」、次に「旅行」がランクインしている。それだけシニアにとって「旅行」は関心の高い〝イベント〟なのだ。

旅行予約サービス「楽天トラベル」は、シニア(60歳以上)に人気の温泉地・温泉宿ランキングを発表した。シニアの宿泊者を対象に温泉宿の宿泊人泊数(宿泊のべ人数)実績をもとに算出した結果、シニアの温泉旅行は前年同期比+26.3%(約1.3倍)と増加傾向で、温泉地ランキングでは温泉地全体でバリアフリー化を促進する嬉野温泉が1位となり、温泉宿ランキングでは同じく嬉野温泉の「嬉野温泉 ホテル華翠苑」が1位を獲得した。温泉地ランキング2位は岐阜県の飛騨高山温泉、3位は岩手県の八幡平温泉がランクインし、温泉宿ランキング2位は福島県の「野地温泉ホテル」、3位は「皆生温泉 皆生シーサイドホテル 海の四季」がランクインした。

シニア(60歳以上)に人気の温泉地・温泉宿ランキング

■シニアに人気の温泉地ランキングTOP10

1位 佐賀県 嬉野温泉
2位 岐阜県 飛騨高山温泉
3位 岩手県 八幡平温泉
4位 鳥取県 皆生温泉
5位 愛媛県 道後温泉
6位 神奈川県 湯河原温泉
7位 岩手県 つなぎ温泉
8位 岐阜県 下呂温泉
9位 山形県 蔵王温泉
10位 宮城県 遠刈田温泉

シニアに人気の温泉地1位となった佐賀県の嬉野温泉はシニアの予約が前年同期比+196.2%(約3倍)と飛躍的に伸びている。嬉野温泉では賀嬉野バリアフリーツアーセンターを中心に嬉野市や観光協会等と連携しながら温泉地のバリアフリー化を進めている。バリアフリー化は宿泊施設の「ユニバーサルデザイン客室」の整備や温泉街の足湯に車椅子での利用できるスペースの設置といったハード面の充実に加え、簡単に着用ができるユニバーサルデザインの浴衣の販売や介護を必要とする高齢者向けに入浴介助ヘルパーを派遣するサービスを行なうなどのソフト面の充実を行なっており、シニアが温泉を楽しめる工夫を凝らしている。

シニア(60歳以上)に人気の温泉地・温泉宿ランキング シニア(60歳以上)に人気の温泉地・温泉宿ランキング

 

2位にランクインした岐阜県高山市にある飛騨高山温泉は、商人町として発達した重要伝統的建造物群保存地区の「古い町並」や飛騨高山の集落博物館「飛騨の里」などの観光に便利な立地の宿でシニアプランの予約が好調。「飛騨の里」では車椅子と電動カーを数量限定で貸し出し可能で、車椅子利用者向けの見学コースの設置がある。

3位の岩手県八幡平温泉はトレッキングやウィンタースポーツなど高原でのアクティビティを年中楽しむことができる温泉地で、自然体験の後で温泉に入ることができ、自然の景色を楽しめるリゾートホテルの宿泊が人気。

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