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ロボットとIoTのお祭りだった「CEATEC JAPAN2016」(2016.10.13)

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■4K8K関連

パナソニックやシャープのブースにはテレビがほぼ見当たらなかったが代わりにNHKが8K HDRなど4K、8Kテレビに関する展示をしていた。

8KでもHDRが実現される
8KでもHDRが実現される。

■スマートフォン

キヤリアやほとんどのスマホメーカーが出展していないなか、中国のファーウェイが出展し、「honor 8」など新機種を含めた現行機種を展示していた。

ファーウェイの新スマホ「honor 8」
ファーウェイの新スマホ『honor 8』。

■Bluetooth

Bluetooth SIGのブースにはBluetooth技術を使ったさまざまな製品が展示されていたが、製品化前の冒険的なプロダクツも展示されていた。面白かったのが「TeNKYU」というデバイス。BluetoothとWi-Fiで通信ができ、発光の色が変わるIoT電球だ。

人感センサーも搭載している。プログラムを実行することができ、インストールしたアプリによって機能が変わり、第1弾の天気予報アプリでは天気予報によって発光の色が変わる。そのため、家の出口あたりにTeNKYUを灯けておけば、傘を持っていくべきか?の判断を瞬時にすることができる。

プログラムによって、状況に応じて色が変わるTeNKYU プログラムによって、状況に応じて色が変わるTeNKYU
プログラムによって、状況に応じて色が変わるTeNKYU。

■CEATECから見る未来

今回、大きな流れとして見えるのは、テレビ、スマホとの決別。これらはもう将来的な成長をあまり見込めないビジネスということだろうか? 確かにこれらは日本はもちろん、先進国では普及しつくしているので大きな成長は望めないだろう。代わって、IoT、ロボット、マイクロビークルなどが未来を担うビジネスというビジョンを多くのメーカーが持っているということが伝わってきた。一方、8Kの超高精細な映像技術は遠隔医療用などでは大きな可能性がありそうだ。

■関連リンク
「CEATE JAPAN」公式サイト http://www.ceatec.com/ja/

文/一条真人.

ITジャーナリスト。雑誌「ハッカー」編集長、「PCプラスONE」編集長などを経て現在にいたる。著書50冊以上で、近著は「はじめてのChromeBook」(インプレスR&D)。IchijoMasahto。本名:OSAMU SAKATA。

■連載/一条真人の検証日記

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