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2016.10.11

就寝前はぬるめのお湯に長めに浸かったほうがいい理由

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆新製品&リニューアル品では炭酸量が従来の約4倍に

 バスクリンのロングセラー商品『きき湯 ファインヒート』からリニューアル3商品と、発汗や代謝促進に着目した新商品『きき湯 ファインヒート スマートモデル』(いずれもオープン価格)が発売された。「ファインヒート」はきき湯の中でも温浴効果を追求した製品で、きき湯より粒が大きく濃厚な炭酸で体を芯から温める。

スポーツ後の筋肉痛や遅れてやってくる筋肉痛も和らげる、アイシング&温浴のすすめ

 リニューアル品は「グレープフルーツの香り」「レモングラスの香り」「カシス&シトラスの香り」の3種で、日々の疲れとは違った重い疲れや、どうにかしたい疲れの緩和として開発。疲れがたまった週末や、旅行やスポーツ後などに使用することを勧めている。

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 新製品の『きき湯 ファインヒート スマートモデル』は発汗、代謝促進がテーマで、濃厚炭酸湯に発汗促進作用のあるトウガラシエキスや塩を配合し新陳代謝を促進。体にたまっただるさ、太り気味という悩みを解決するための製品として開発され、代謝が悪く冷えを感じている人や、食事に気を遣い健康と美容に関心が高い人など、女性を意識した商品になっている。

 4製品はいずれも従来のきき湯の約4倍の炭酸量で、きき湯にふくまれている温泉ミネラル(有効成分・硫酸ナトリウム)と、従来のきき湯にはなかった、血流促進効果の高い生薬のジンジャー末を配合している。お湯に溶かすと炭酸量が多いので発泡量も多いのがわかる。

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「スマートモデル」は発売前の評価では「お風呂に入ってすぐ汗が出た」、「むくみがすっきりした」というコメントも。また、20代と50代の男性を対象に「スマートモデル」の入ったお風呂とランニングをしたときの発汗量の比較実験を行ったところ、20代、50代ともにランニング15分より、40度15分の入浴の方が発汗量が高かった。さらに20代はランニング30分よりも入浴15分間の方が高い発汗量に。

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「湯船につかる全身浴は温熱作用、静水圧作用、浮力作用があり、体が温まり血流が促進、リラックス効果が得られる。入浴剤を使えば含まれている温泉ミネラルによって保温効果が高まり、炭酸ガスで血流が促進される。

 現代は空調設備が整い、体を動かす機会も減っているので汗をかく機会が少なくなっている。汗は体温を調整するうえで大事な役割があり、汗をかかない生活が続くと汗腺機能の低下につながり、夏場は熱中症や脱水症状になりやすくなる。外的要因で汗をかくには運動以外では入浴だけしかない。ランニングとの比較テストでは、ランニングよりも入浴の方が手軽に汗をかけることが判明した」(バスクリン 製品開発部 吉岡 涼介さん)

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