人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

2年縛りが解けた『iPhone 6/6 Plus』ユーザーは『iPhone 7』に乗り換えないと損なのか?

2016.10.11

■キャリア別乗り換え方法

ここまで読んで格安スマホ(格安SIM)に乗り換えたくなった人もいるのではないでしょうか。乗り換える場合、実は手持ちのiPhoneをどのキャリアで購入したかによって、乗り替えの方法が変わってきます。でも、基本的な流れはどのキャリアでも一緒で、とても簡単です。以下にその流れを説明します。

まずは手持ちのiPhoneはどこのキャリアで買ったものか確認します。

●ドコモの『iPhone 6/6 Plus』の場合

ドコモ

ドコモで購入した『iPhone 6/6 Plus』は、そのままMVNOで利用できます。これはほとんどのMVNOがドコモのネットワークを使用しているためです。SIMロック解除の必要もありません(ちなみに、キャリアモデルでロック解除に対応しているのは『iPhone 6s/6s Plus』からですが)。

さらにうれしいのは、『iPhone 6/6 Plus』であれば、MVNOでテザリングが利用できます。ドコモのAndroid端末も、そのままMVNOで使用できますが、テザリングできないことが多く、これはiPhoneならではのメリットです。

● au『iPhone 6/6 Plus』の場合

au

問題はauやソフトバンクで購入したケースです。auのiPhoneであれば、auのネットワークを使用しているMVNO(mineoなど)が使えます。ただ、MVNOやプランの選択肢が限られるのと、au系MVNOではiPhoneでのテザリングに対応していません。

●ソフトバンクの『iPhone 6/6 Plus』の場合

ソフトバンク

ソフトバンクで購入したモデルはさらに深刻です。ソフトバンクのネットワークを使用しているMVNOは現在のところ存在しません。『iPhone 6s/6s Plus』以降であれば、SIMロック解除に対応しているので格安SIMが使えるのですが、『iPhone 6/6 Plus』ユーザーは辛いところです。

では、どうするか? 端末を中古ショップなどに買い取ってもらい、代わりにドコモの中古iPhoneを購入して使うといったやり方も考えられます。端末の当たり外れがありますが、中古でも気にならない人であれば、ひとつの方法です。

また、自己責任で行っていただきたい裏技ですが、「ファクトリーアンロック」という方法もあります。これは、IMEIと呼ばれるiPhoneのシリアル番号をサービス業者に伝え、端末を手元に置いたままSIMロックを解除してもらえるサービスです。いわゆるSIMフリー端末となるため、MVNOだけでなく海外のプリペイドSIMなども使えるようになります。料金は、端末や業者によって異なりますが、『iPhone 6/6 Plus』の場合、2万円以下に設定しているサービスが多いですね。

ただ、ファクトリーアンロックは、申し込みしてすぐにSIMロックが解除されるわけではなく、数週間から数ヶ月といった時間がかかる場合があります。またメーカーの公式サービスではないため、それなりの知識や最悪端末が使えなくなる覚悟も必要なのであまりオススメできません。

端末の準備が整ったら実際に乗り換え手続きを進めてみましょう。

 

bnr_430_60

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年7月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は超強力なUSBモバイル扇風機!大特集は「夏の新製品辛口評価テスト」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。