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2016.10.10

「ペットを飼ってよかった」と思う人は9割

ペットとの別れはつらいことだが、ペット飼育者であれば誰しもに訪れる出来事である。愛するペットを失った哀しみから、一定期間は体調や気持ちの面で不調が現れるケースも決して珍しいことではない。「ハートのペット保険」でおなじみのアイペット損害保険は、ペット(犬・猫のことを指す)と別れた経験(死別、失踪、脱走等)を持つ544名を対象、に、「ペットとの別れに関する調査」を実施した。

ペットとの別れに関する調査

■ペットとお別れした理由で最も多いものは「老衰」

ペットとの別れの理由で最も多い回答は「老衰」(43.6%)となり、続いて病気、事故となった。10%以下では、突然死や失踪/脱走/行方不明といった回答が挙がっている。

【ペットとお別れした理由を教えてください】

ペットとの別れに関する調査

■ペットとお別れした人に最も多い症状は、理由に関わらず「突然涙が止まらなくなる」

ペットと別れた後に不調の症状を感じたかを聞いたところ、全体の63.2%にあたる人(老衰でペットと別れた人を除く)が、「何らかの不調を感じた」と回答した。現れた症状について具体的に聞くと、「突然悲しくなり、涙が止まらなくなる」という症状が他の回答と比べて圧倒的に多かった。何気ない日常生活の中で、ペットのいない哀しみを実感し、涙してしまうことは特別なことではないのかもしれない。その他には、「他の犬を見たりすると悲しくなり涙ぐんでしまうことがあった」や「暫くの間、口数が少なくなった(ふさぎこむ程ではない)」という回答が見られた。

【ペットを喪失してから体調や気持ちの面で現れた不調を教えてください】

ペットとの別れに関する調査

■ペットとお別れした後に体に現れる不調は1か月未満で治まる人が最も多い

前問に続いて症状が続いた期間を聞いたところ、46.2%が「1か月未満」と回答。1年以内に症状が治まった割合は、不調が現れた人のうち8割近くにのぼることも明らかになった。一方で、2.9%が「まだ続いている」と回答している。

【ペットを喪失してから体調や気持ちの面で現れた不調を教えてください】

ペットとの別れに関する調査

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