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2016.10.10

震度5以上の地震経験者の半数以上が「心のゆれ疲れ」ストレスあり

2016年4月に発生した「平成28年熊本地震」では、震度7の地震が2回も発生したほか、震度1以上の地震はこれまでに2000回以上観測されている。このような繰り返し発生する余震は、強い揺れが再び発生するかもしれないという不安や、家がきしむ音など、被災者に対して強いストレスを与えると言われている。大地震後に発生する連続的な余震により、住宅が繰り返しの地震を受けることで耐震性能が低下する「ゆれ疲れ」に着目した大和ハウス工業は、「安全・安心」な住まいの提供に役立てるため、住宅購入検討者を対象とした防災意識や心的ストレスについての実態調査を実施。地震のゆれの影響で、体調不良や精神的なストレスを感じることを「心のゆれ疲れ」と定義し、その経験の有無を調査した結果、過半数の人が「心のゆれ疲れ」を経験しているという結果が得られた。

住宅購入検討者を対象とした防災意識や心的ストレスについての実態調査

■住宅だけでなく、心も「ゆれ疲れ」している

地震の「ゆれ」の影響で、体調不良や精神的なストレスを感じることを「心のゆれ疲れ」と定義し、震度5以上の地震経験者に「心のゆれ疲れ」の経験の有無を調査したところ、52.1%と、過半数の人が「心のゆれ疲れ」を経験しているという結果が得られた。

住宅購入検討者を対象とした防災意識や心的ストレスについての実態調査

また、「心のゆれ疲れ」を感じた具体的な項目として、「地面は揺れていないのに、揺れているように感じる」、「家の倒壊が怖い」などが挙がった。

【「心のゆれ疲れ」についてのアンケート結果】

(1)「地面は揺れていないのに、揺れているように感じる」

住宅購入検討者を対象とした防災意識や心的ストレスについての実態調査

(2)「家の倒壊が怖い」

住宅購入検討者を対象とした防災意識や心的ストレスについての実態調査

(3)心的ストレス等

住宅購入検討者を対象とした防災意識や心的ストレスについての実態調査

■防災対策に関する知識はあるが、実行できていない

地震対策について、「知っていること」と「実践していること」のそれぞれの割合について調査。「家屋の耐震化や耐震診断を行なう」について、53.6%が「知っている」と回答した一方、「実践している」という方の割合は5.0%と、「知っていること」と「実践していること」に大きな差異が見られた。

住宅購入検討者を対象とした防災意識や心的ストレスについての実態調査

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