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2016.10.04

SNSで個人情報を多く公開している人ほどリスクも大きい

セキュリティソフトブランド「ノートン」は、日本全国8地域別・15~69歳の男女計3296人に対して実施した「ノートン オンラインセキュリティ消費者意識調査」の調査結果を発表。その結果、日本全国および8地域の男女のオンライン行動について、顕著な傾向が見られた。

ノートン オンラインセキュリティ消費者意識調査

ノートン事業統括本部マーケティング部の古谷尋氏は、今回の結果について次のように述べている。

「日本人は全般的に個人情報を公開することにはかなり保守的である一方で、オンライン行動に関して言えば実生活とは違った傾向が見られました。特に若い世代は、オンラインでの情報公開を信頼し過ぎる傾向にあり、個人情報の詳細を公開することに抵抗がありません。

 また、地域別にはユニークな傾向が見られ、南方に住んでいる人に比べ北方に住んでいる人の方が、情報公開についてより意識が高いという傾向が見られました」

■約60%がSNSを通じて何らかの個人情報を公開。情報公開率が最も高いのは10代後半〜20代女性

公開されている情報で最も多いのはLINEとFacebookで「本名」(LINE:36.3%、Facebook:70.4%)、「性別」(26.3%、61.6%)だった。なおインターネット上で公開する場合に、「最も危険と感じる情報」は、「携帯電話番号」(90%)、「顔が分かる画像」(84%)となった。特に、女性にその傾向が顕著にあらわれており、利用率や情報公開度が高いとともに、情報公開に対する危機感が最も高いことがわかった。

全体を大きく上回る数字として、10代後半の女性はLINEで「本名」を公開している人が66%、「顔が判別できる画像」については44%となった。また、20代女性については、Facebookで「本名」を公開している人は86%、「性別」を公開している人は74%となった。北海道や東北は南方に比べて個人情報を公開している人が少ないという興味深い結果が見られ、九州に住む人は情報を一番公開していることがわかった。

ノートン オンラインセキュリティ消費者意識調査

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