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1万円の寄付でもらえる特産品が魅力の「ふるさと納税」納付先10選

2016.09.24

◎量と質のどっちを取る?予算内で賢く特産品選び

 ふるさと納税の醍醐味は特産品選び。各自治体のホームページを見てあれもいい、これもいいと選ぶのは至福の時間だ。とはいえ欲しいものを次々と申し込むのは得策ではない。

「ふるさと納税が控除される金額に上限がある以上、その予算内でいかに賢く特産品を選ぶかが重要です」と話す金森さん。

「米の場合は1万円の寄付で20kgが最大値。豚肉なら2kgで牛肉なら600g以上。日本酒なら1升瓶2本がもらえると、かなりお得です。そうやってお得度の高い自治体を探して申し込むと、より得できます」(金森さん)

 その一方で、この機会に普段は口にできないグルメを頼んで贅沢したいという気持ちもあるだろう。高級マンゴーの「太陽のたまご」や高級さくらんぼの「佐藤錦」なども、ふるさと納税でもらうことができる。ただしこれらのフルーツは誰もが欲しがるので、すぐに品切れになってしまう。申し込みの開始時期をチェックして、いち早く申し込んでおくことが大切だ。

◎年間計画を立てて旬の特産品を楽しむ

 ふるさと納税では多くの自治体が、地元の新鮮な魚介や農産物を特産品として提供している。特に季節のフルーツなどは収穫時期に送られてくるので、食べ頃の時期に味わえるのが魅力。

「旬の食べ物が産地直送で届くので、そのおいしさは格別です。ただ量が多いと食べきれないこともあるので、肉や魚などの日持ちしない食材は1回で食べきれる量にとどめ、その都度、申し込むようにするといいでしょう」と金森さん。

 特産品は基本、お届け日を指定できないだけに、複数を申し込む場合は、お届け時期がずれるようにも考えたい。

「申し込みたい特産品が決まったら、年間計画を立て、それぞれの申し込み時期を確認しておくと安心です。収穫量によっては年度内に届かず、翌年回しになるケースもあります。季節のフルーツを申し込む場合は、特に注意しておいてください」(金森さん)

◎盛り上がっている今、ますます便利に進化中

 同じ自治体に1年間に何度寄付しても、お礼として特産品がもらえるのは年1回だけという制限付きのところが多い。寄付する時にはその制限の有無のチェックも重要だと金森さん。

「一度食べておいしかったら、リピートしたくなるもの。でも年1回の制限がある自治体だと、それが厳しくなります。では翌年にまた申し込もうと思った時に、その自治体が年度計算なのか、暦年なのかによって、申し込む時期が異なります」(金森さん)

 つまり年度計算だと4〜3月が1年という計算なので、今年寄付した先に翌年1〜3月に寄付しても同じ年となり、特産品がもらえないということ。

「自治体のほとんどが年度計算なので、これをきっかけに毎年ふるさと納税を続けていく場合には気をつけてください。最近では寄付の都度ごとに特産品がもらえる自治体が増えています。別の人にギフトとして特産品を送れる自治体も出てきたので、今後どのように便利になるか、その進化にも注目です」(金森さん)

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