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2016.09.19

学生は要チェック!「ブラックバイト」が多い業種は?

 過度に厳しいノルマを課せられたり、クレーム対応や新人育成などの責任が重い仕事を任せられたり、テスト前の休暇が認められなかったり、ここ数年、学生たちを悩ませる「ブラックバイト」の存在が注目を集めるようになった。2013年末には、厚生労働省が企業・事業所への立ち入り調査を実施しており、全体の約8割にあたる4000社以上で労働基準関係法令への違反があったと報じられている。

 また、スマートフォンアプリで家庭教師から個別指導が受けられる教育サービス「スマホ家庭教師mana.bo(マナボ)」を運営しているマナボが昨年、「スマホ家庭教師mana.bo(マナボ)」の東京大学をはじめとした難関大学現役生のチューター30 名を対象に“ブラックバイトに関する調査”を行なったところ、ブラックバイトの経験者は3割で、その内の約2割は「対処をしていない」と回答したことがわかった。

 また、調査ではブラックバイト経験者の対処方法については「辞める」「労働基準監督署に連絡」「事務に相談」「直接抗議」が上位に入った。また、ブラックバイトの主な内容は、「残業代の不払い」「休憩時間の不付与」「パワハラ・セクハラ」となっている。そして、ブラックバイトは「接客業」「教育(塾・家庭教師)」に多数見られ、ただし幅広い業種で散見されていることが明らかになった。

■ブラックバイト経験者は3割!その内、約2割は対処せず

 調査によると、昨今問題となっているアルバイトに対し過酷な仕事を強要する、通称「ブラックバイト」を経験した人が3 割に(30.0%)に上ることがわかった。また、その内の約2 割(22.2%)は「対処をしていない」と回答。残り約8割(77.8%)の「対処した人」に具体的にどのような対処をしたか聞いたところ、「やめた」や「労働基準監督署に連絡」など学生だけでは解決しきれない問題があることが浮き彫りになった。

ブラックバイトに関する調査

 

ブラックバイトに関する調査

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