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2016.09.17

機種代込みで月額2180円のUQモバイル「ぴったりプラン」×ASUS『ZenFone Go』のコスパを検証

■連載/一条真人の検証日記

 現在、格安スマホでMVNO各社は熾烈な戦いを繰り広げている。そんな中、UQモバイルは必要に応じて通信速度を制限することで低コストで運用できる「ぴったりプラン」を武器にその戦いに挑もうとしている。この「ぴったりプラン」というのは、ターボモード機能を搭載し、通信速度を高速モード、節約(低速)モードに切り替え、低速モード時の通信を容量無制限にするというもの。

 ちなみに、低速時の通信はダウンロード最大300kbpsを公称している。ダウンロード300Kbps程度のスピードが出れば、メールとかFacebook、Twitterのような現在、主流のSNSは実用的に使うことができる。つまりはSNS使い放題というわけだ。通常は低速モードで使い、アプリのダウンロードの時のようにスピードが必要なときは高速モードと使い分けることで低コストに通信ができる。

 そんなメリットがあるUQモバイルの「ぴったりプラン」だが、その弱点は選択できる端末の種類があまりないということだった。あまり一般ユーザーが馴染みのある端末が選択できなかったのだ。しかし、最近、ベストセラー端末の1つ、ASUSの『ZenFone Go』が選択できるようになった。ちなみに「ぴったりプラン」については以前の記事「“SNS使い放題”のUQ Mobile「ぴったりプラン」のコスパを検証してみた」でも紹介しているので、こちらを参考にしていただきたい。

 さて、この『ZenFone Go』だが、SIMフリースマホとして普通に販売されており、安い店では2万円を切るリーズナブルな価格で販売されている。そのため、「ぴったりプラン」の月額料金も安く、au以外のキヤリアからMNPで契約すると、最初の13か月間は月額2180円、14か月目以降は月額3180円とリーズナブルな価格で使うことができる。

 ちなみに、この「ぴったりプラン」で選べる富士通製の『ARROWS M03』では最初の13か月は2680円、14か月目以降は3680円になる。とはいえ、安いのはいいが、この端末がどれだけのポテンシャルを持っているのか?使い物になるのか?は多くの人が気になるところだろう。

実売2万円前後とは思えないクオリティーの『ZenFone Go』
実売2万円前後とは思えないクオリティーの『ZenFone Go』。

■外観

 まず、搭載するディスプレイは5.5インチで1280×720ドット。実用的には十分な解像度であり、比較的大画面なディスプレイが搭載されていて、使いやすい。ボディーデザイン自体は『ZenFone2 Laser』などと同系列なもので、背面にボリュームダイヤルを持ち、上部に電源スイッチがあるというスタイル。背面にボリュームボタンは指が届きやすくていいが、逆に電源ボタンが上部にあるのは指が届きにくいという感じ。まあ、これは側面に電源ボタンがある普通の端末になれているためで、この端末だけを使っていれば、慣れてくるので問題ないことだろう。

 ボディーの厚みは10.7mmと薄く、中央からサイドにかけてなだらかに薄くなっているので持ちやすい。重量は160gと5.5インチモデルとしては比較的軽量だ。背面のカラーリングはブルー、ホワイト、ブラック、ポップが選択でき、僕の借りてきたブルーはさわやかな印象を与えてくれる。

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