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なぜメディアは"ゆとり世代"を必要以上に煽るのか?

2016.09.15

■連載/ゆとりのトリセツ

根強く話題をさらっている、イマドキ達やゆとり世代。

社会に彼等が進出した途端、様々な問題や武勇伝が渦巻くようになり、剥き出しのタイトルと共に遂にドラマにもなったぞ、と世が沸き立ったのはつい最近の話でございます。違和感なく笑いながら観ておりましたが、ふと、今のが“ゆとり世代”の特徴か、と一拍遅れで気付いたりしました日には、筆者もやはりその世代のヒトなのだなと染み染み驚愕したものです。

さて、そんな影響力抜群のイマドキ世代でありますが、今回のコラムではメディアの“世代の描き方”について、ゆとり/さとりの当事者である筆者が思いの丈を綴って参りたいと思っております。息抜きのついでに、一読していって下さいませ。

【平成至上主義を煽るメディア】

イマドキ達の特徴として、“屁理屈がうまい、打っても響かない、糠(ぬか)に釘を打っている様な感覚をもたらす”という事をこの連載の中で散りばめてきたと思います。そこにもう一つ足しますと、イマドキ達は「物事を軽くみる」傾向にありまして、要は「ナメ腐っている」という事でございますね。

同じ目線で生きて来た筆者ですから、そう感じる場面が多々ありまして、目上に向ける表情だったり、仕事や行事に対する態度にソレが出るわけですね。ドラマでも描かれておりましたね、鼻で笑って受け流す新入社員の姿が。もう、あるあるでございます。ですから、世に出回っている特定世代についてのアレコレは、認めざるを得ない部分がございます。

さて、TVの画面を通して我々がよく目にする“ゆとり世代/イマドキ達”について。彼等(男女含む)は言葉遣いやノリ、そして頭の中身まで、吹けば飛ぶような勢いで軽いよ、といった具合に厚顔無恥と浮薄を誇張した様な描かれ方をしておりますね。そういったキャラ設定で彼等が仕事をしているという事、実際のところ社会に出てから先には、ここまで極端な類は殆ど存在しないという事を視聴者は知っておりますから、別段話題にすることでもないでしょう。

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