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2016.09.06

「ポケモンGO」がケータイ業界に与えたインパクト

■連載/法林岳之・石川 温・石野純也・房野麻子のスマホ会議

【スマホ会議】「ポケモン GO」でケータイ業界はどう変わった!?

 スマートフォン業界の最前線で取材する4人による、業界の裏側までわかる「スマホトーク」。今回はこの夏の話題を一身に集めた「Pokemon GO」をテーマに話し合います。

■ポケモンGOは進化していくゲーム

房野氏:今回は爆発的な人気となった「ポケモンGO」について話していただこうと思います。歩きスマホが問題になったり、日本通信やDTIからポケモンGO向けのSIMカードが販売されたりと、ポケモンGO関連でいろんな話題、問題が出ました。まだまだ人気継続中ですが、現時点での総括をしていただきつつ、ポケモンGOブーム後の予想もしていただければと思います。

日本では7月22日に公開、自分が主人公となりポケモン世界を旅する“位置ゲー”(位置情報ゲーム)「Pokemon GO」
日本では7月22日に公開、自分が主人公となりポケモン世界を旅する“位置ゲー”(位置情報ゲーム)「Pokemon GO」

GPSを利用し現実世界を移動するとゲームにリンク。さまざまな出会いが待っている
GPSを利用し現実世界を移動するとゲームにリンク。さまざまな出会いが待っている

ポケモンを象徴するキャラクター“ピカチュウ”も、もちろん入手可能
ポケモンを象徴するキャラクター“ピカチュウ”も、もちろん入手可能

房野氏
房野氏

石川氏:今回の騒動を振り返ると、ポケモンGOは、日本発ではなくて、アメリカからサービスインしたやり方がうまかったと思います。日本人ってアメリカで流行ったものが大好き。TwitterにしてもFacebookにしても、アメリカで流行ったものとして受け入れられ、ここまで広まったのだと思います。

 ポケモンGOが最初に日本でスタートしていたとしたら、ゲームユーザーは面白くないといい、歩きスマホは撲滅すべきだといわれ、盛り上がった瞬間に叩かれてグローバル展開されなかった可能性もあったような気がします。なかなかサービスインしなかったときに、テレビなどのメディアを巻き込んだのもうまかったと思うし、この流れがあったから、これだけのブームになったのだと思います。ただ、ブームが大き過ぎるところもあって、萎むのも早いのかなという危惧がある一方で、ネットワークを使ったゲームなので、いくらでも演出のしようがあるし軌道修正の方法もある。開発・運営するナイアンティックの腕の見せどころだと思います。

ポケモン GO開発元のナイアンティック社
ポケモン GO開発元のナイアンティック社

石川氏
石川氏

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